

初めてのシェムリアップ旅行完全ガイド|アンコールワット観光・費用・ホテル・おすすめ体験まとめ」
初めてのシェムリアップ旅行完全ガイド|アンコールワット観光・費用・ホテル・おすすめ体験まとめ」
初めてのシェムリアップ旅行完全ガイド|アンコールワット観光・費用・ホテル・おすすめ体験まとめ」
カンボジアのシェムリアップは、世界遺産アンコールワットのある街として知られるカンボジアの観光都市です。世界中から旅行者が集まる一方で、街全体はどこかゆったりとした雰囲気があり、東南アジアらしい温かさを感じられるのも魅力のひとつ。
壮大な遺跡群はもちろん、ローカル市場、美味しいクメール料理、スパ、伝統文化体験なども楽しむことができ、歴史・文化・自然・グルメをバランスよく満喫できる旅行先です。

この記事では、初めてシェムリアップを訪れる方に向けて、旅行前に知っておきたい基本情報やおすすめ観光スポットをご紹介します。
シェムリアップの基本情報
シェムリアップはカンボジア北西部に位置する都市で、アンコール遺跡群観光の拠点となっています。

市内にはレストランやカフェ、マッサージ店、スーパーマーケットなどが揃っており、初めての東南アジア旅行でも比較的過ごしやすい環境です。空港は2023年10月に新しく開業したシェムリアップ・アンコール国際空港が利用されており、市内までは車で約1時間ほどです。
🔗【2026年最新】シェムリアップ・アンコール国際空港(SAI)完全ガイド|e-Arrival・観光ビザ・SIM・両替・プライオリティパスラウンジ・アクセスまとめ
シェムリアップのベストシーズン
シェムリアップには大きく分けて「乾季」と「雨季」があります。

乾季(11月〜4月)は晴天の日が多く、アンコールワット観光に最適なシーズンです。特に12月〜2月は比較的涼しく、観光のベストシーズンとされています。
雨季(5月〜10月)はスコールが降ることがありますが、一日中雨が降り続くことはほぼありません。緑豊かな景色や水をたたえた遺跡の美しさを楽しめることから、グリーンシーズンとも呼ばれます。シェムリアップ全体的にローシーズンのためホテル代が安かったり、観光地も人が少なかったりすることがあります。

※WMO公開のシェムリアップ観測所の長期平均データ(1982〜2024年平均)参考
🔗 カンボジアの雨季は旅行・観光できる?|シェムリアップの天気・スコール・乾季とは違う魅力
シェムリアップ必要な日数&おすすめスポット
シェムリアップを満喫するなら、3泊4日〜4泊5日程度の日程がおすすめです。
世界遺産アンコール遺跡群の観光はもちろん、自然・文化体験・リラクゼーションなど、遺跡以外にもシェムリアップならではの魅力がたくさんあります。
初めてシェムリアップを訪れる方は、アンコールワット・アンコールトム・タプローム・ベンメリア遺跡・トンレサップ湖などがおすすめ!

アンコールワットだけでなく、巨大な顔の石像で有名なバイヨン寺院や、映画「トゥームレイダー」の舞台にもなったタ・プロームなど、それぞれ異なる魅力を持つ遺跡を巡ることができます。


💡 遺跡好きならアンコールパス3日券がおすすめ
遺跡巡りをじっくり楽しみたい方は、アンコールパス(遺跡入場券)3日券を購入して、3日間に分けて観光するのがおすすめです。広大なアンコール遺跡群は1日では回りきれないほど規模が大きく、アンコールワットで朝日鑑賞・主要遺跡巡り・郊外遺跡など、時間をかけるほど魅力を感じられます。

一方で、「アンコールワットはマスト!あとは主要遺跡を見られれば満足」という方はアンコールパス1日券でも十分シェムリアップを楽しめます。その分、残りの日程ではシェムリアップならではの体験を入れるのがおすすめです。
🔗 シェムリアップ旅行で外せない遺跡9選!アンコールパスを活用しよう!【2026最新版】
◼︎ 遺跡観光だけじゃない!シェムリアップの楽しみ方
シェムリアップには、アンコール遺跡以外にも魅力的な観光スポットやアクティビティがあります。
🌿 自然を楽しむ
①プノンクーレン
プノンクーレンは、シェムリアップから車で約1時間ほどの場所にある、カンボジアを代表する自然スポットです。

かつてアンコール王朝発祥の地とされる歴史的な場所でもあり、現在は滝や川に刻まれた神秘的な彫刻、豊かな自然を楽しめる人気観光地となっています。川底に刻まれた「千本リンガ(Kbal Spean)」というものがあり、ヒンドゥー教の神聖な象徴であるリンガや神々の彫刻が川の中に施されており、森の中を歩きながら歴史と自然を感じられるスポットです。

また、プノンクーレンには美しい滝があり、休日には多くのカンボジア人が訪れる人気の避暑地になっています。暑いシェムリアップでは、滝の近くで水遊びをしたり、家族や友人とピクニックを楽しんだりする姿を見ることができます。アンコール遺跡とはまた違った、カンボジアの自然やローカルな休日の過ごし方を体験できるおすすめスポットです。
🔗 プノンクーレンツアー|聖なる山と滝・千本リンガー・巨大涅槃仏を巡る【日本語ガイド付/プライベート】
②トンレサップ湖
トンレサップ湖は、訪れる時期によって変化する湖の表情を楽しむことができる

特に雨季(5月〜10月頃)になると、メコン川から水が流れ込み湖の面積が大きく広がります。この時期は水位が高くなり、ボートで湖の奥まで進むことができるため、水上で暮らす人々の生活を間近で見学できる貴重な体験ができます。なんと湖の上には家だけでなく、学校・教会・商店・レストランなどもあり、まるで「湖の上の町」のような独自の生活文化が広がっています。ボートに乗りながら、水上に浮かぶ家々や漁をする人々、子どもたちの通学風景などを見ることで、遺跡観光だけでは知ることのできないカンボジアの日常や人々の暮らしを感じることができます。

夕方には湖に沈む夕日を眺めるサンセットクルーズがイチオシで、広大な湖と空がオレンジ色に染まる景色は、シェムリアップ旅行の思い出になる特別な時間です。
🔗 トンレサップ湖|雨季と乾季で異なる姿を楽しめるシェムリアップ人気観光スポット!見どころからツアーの注意点まで紹介
🌾 カンボジアの日常を体験
観光地だけではなく、シェムリアップ郊外の農村を訪れることで、カンボジアの人々の暮らしを感じることができます。

村散策・田舎暮らし体験・クメール家庭料理・現地の人との交流を通じて「観光客」として訪れるだけでは見えない、本物のカンボジアを知ることができます。
🔗 【シェムリアップの村訪問/日本語ガイド付き】元気溢れるの子どもたちと半日カンボジアの村暮らし体験!
🧖♀️ リーズナブルなスパ・マッサージでリフレッシュ!

シェムリアップには、多くのスパやマッサージ店があり、アンコール遺跡巡りで歩き疲れた身体を癒すのにぴったりです。天然オイルを使用したアロママッサージや、カンボジア伝統のクメールマッサージ、足つぼマッサージ、温かいハーブを使ったトリートメントなど、さまざまな施術を楽しむことができます。
種類としては、大きく分けて街中にあるリーズナブルなスパや高級スパがあり、予算や目的に合わせて選ぶことができます。日本では少し高価なサービスも、シェムリアップでは2,000円以下で体験できるお店も多く、観光の合間に気軽に楽しめるのも魅力のひとつです。
また、ぜひ体験してほしいのがカンボジア伝統のハーブサウナ「チュポン(Chupong)」です。

チュポンとは、レモングラスやジンジャーなどのハーブを煮出した蒸気を浴びる、カンボジアに古くから伝わるハーブスチームサウナです。特に女性に人気の癒し体験です。
🔗【シェムリアップの高級スパ/送迎付き】SPA KHMERで味わうカンボジア伝統サウナ「チュポン」とリラクゼーション
現地で人気のスパの予約も、電話や問い合わせの手間不要!当社スタッフが無料でサポートいたします。言語や予約の心配なく、安心してシェムリアップの癒し体験をお楽しみいただけます。
🇰🇭 ニッチなシェムリアップならではの特別な文化体験
アンコールワットなどの定番観光だけではなく、カンボジアの文化や人々に触れる体験も人気を集めています。

カンボジア伝統衣装を着てアンコールワットを巡る特別な体験をはじめ、カンボジア占い、カンボジア厄除け体験、クメール文化に触れるオリジナル体験をご用意しています。

世界遺産を見るだけではなく、カンボジアの歴史や文化、人々との交流を通じて、より深く心に残る旅をお楽しみいただけます。
🔗カンボジア伝統衣装レンタル体験|クメール伝統衣装を着てアンコールワット観光【日本語サポート付き】
🔗【カンボジア占い&厄払い】シェムリアップでクメール占い&お祈り体験|「スラオイタック」も選択可能!【日本語ガイド/プライベート】
◼︎目的別カンボジア旅行のおすすめ日数
旅行スタイル | おすすめ日数 |
|---|---|
旅行期間が短いが、アンコールワットは絶対見たい! | 2泊3日 |
主要遺跡+街歩き | 3泊4日 |
遺跡も体験も楽しみたい | 4泊5日 |
ゆっくり滞在・郊外観光もしたい | 5泊以上 |
シェムリアップは「遺跡を見る街」だけではありません。
世界遺産、自然、文化、人との交流まで楽しめる、何度訪れても新しい発見がある場所です。
シェムリアップ旅行にかかる費用・物価
カンボジアは東南アジアの中でも比較的物価が安い国です。生活に必要な食費や通信費などは日本と比べてリーズナブルで、ローカルレストランや屋台では数ドルで食事を楽しむことができます。また、マッサージやスパなども日本より気軽な価格で体験できます。
一方で、観光に関する費用は「安い」とは一概に言えません。例えば、アンコール遺跡群の入場券であるアンコールパスは1日券37ドルが必要ですが、アンコールワットをはじめ多くの遺跡を共通チケットで巡ることができます。
物価は商品やサービスによって異なりますが、現地での食事や日常的なサービスは日本の3分の1程度を目安にしつつ、遺跡観光やアクティビティなどは日本の観光地と同じように、ある程度の予算を考えておくと安心です。
◼︎カンボジアの通貨
カンボジアの通貨は「リエル(KHR)」ですが、「米ドル(USD)」も流通しています。感覚としては、米ドルが日本でいうお札、リエルがお釣り(小銭)です。
※2026年7月現在の目安として、1ドル=約162円、1ドル=約4,000リエルです。
🔗【2026年最新】カンボジアは通貨が2つある?米ドルとリエルの賢い使い分けガイド
◼︎食事
ローカル食堂や屋台での食事なら1食あたり2〜4ドル程度。ビールは0.75ドル〜1.5ドル程度、フルーツスムージーは1ドル〜。

観光客向けレストランでも1人1食あたり5〜10ドル程度で十分楽しめます。飲み物の値段もバーに行くと、ビール2ドル〜カクテル3ドル〜ほどです。

🔗シェムリアップでアモックを食べるならここ!カンボジア料理の定番「アモック」おすすめレストラン6選【食べ比べてみた】
◼︎交通
市内移動はトゥクトゥクが一般的です。短距離だと1〜3ドル程度が目安。
Grabアプリが利用でき、行き先を設定すると事前に値段がわかるため便利です。郊外、遠方、遺跡に行く際にGrabを利用すると帰りのトゥクトゥクを見つけるのが難しくなる場合があるため要注意。バイクタクシーはありません。
◼︎ホテル・ゲストハウス
ドミトリー:7ドル前後〜
ホテル:18〜30ドル程度
中堅ホテル:50ドル程度
リゾートホテル:100ドル〜
シェムリアップはホテルのコストパフォーマンスが非常に高く、日本では数万円クラスのホテルでも比較的リーズナブルに宿泊できます。ホテル内に、プールやジム、サウナなどの施設がある場所も多いです。また、シェムリアップには日本人宿(BLANKゲストハウス)もあります。
※ハイシーズン(10〜3月)ローシーズン(4〜9月)ピークシーズン(年末年始、4月中旬のソンクラーン期間)
\ おすすめホテルはこちら🌿 /
Indra Angkor Residence(約 $26〜)
https://www.trip.com/t/5AEvFrQ1SV2
Apsara Residence Hotel(約 $33〜)
https://www.trip.com/t/NftMHAijDV2
Hotel Somadevi Angkor Boutique and Resort(約 $50〜/泊)
https://www.trip.com/t/zBIpAigSqU2
Koulen Central Hotel(約 $55〜)
https://www.trip.com/t/auRifoaYSV2
Shinta Mani Angkor(約 $170〜)
https://www.trip.com/t/ORKzeb3pbV2
Sofitel Angkor Phokeethra Golf & Spa Resort(約 $255〜)
https://www.trip.com/t/WnRZ0HyobV2
◼︎カンボジアお土産
持ち帰りやすい「クロマー」「カンボジアコーヒー」「ドライフルーツ」「カンポットペッパー」などが人気です。ばらまき用のお土産から、カンボジアらしい特別な一品まで幅広く選ぶことができます。
📍オールドマーケット(プサーチャー)

シェムリアップ定番のお土産スポットで、クロマーや衣類、雑貨、アンコールワット関連のお土産など種類が豊富です。価格交渉ができるお店も多く、店員さんとのやり取りを楽しみながら買い物ができます。ただし、観光客向けのお店では最初に高めの価格を提示されることもあります。無理のない範囲で値段交渉を楽しみましょう。
📍スーパー(Angkor Marketなど)

スーパーは、カンボジアのお土産探しにもおすすめのスポットです。値札があり価格が分かりやすいため、安心して買い物ができ、カンボジアコーヒーやカンポットペッパー、ドライフルーツ、お菓子などの食品系のお土産を購入するのにぴったりです。
また、日本では見かけないローカルのお菓子や調味料、日用品なども多く並んでおり、「どんな商品が売っているんだろう?」と店内を見て回るだけでも海外旅行ならではの楽しさがあります。
📍メイドインカンボジアマーケット

シェムリアップで質の良いお土産を探すのにおすすめです。カンボジア人職人によるハンドメイド雑貨や、シルク製品、アクセサリー、食品など、カンボジアらしいこだわりの商品が揃っています。値段交渉は必要なく、表示価格で安心して購入できるのも魅力です。観光客向けの安価なお土産とは違い、作り手の想いやストーリーを感じられる商品が多く、大切な人へのプレゼントや自分用のお土産にもおすすめです。
カンボジア旅行の注意点
・年中日差しが強いため帽子や日焼け対策必須
・遺跡観光では歩く距離が長い
・雨季は折りたたみ傘があると便利
・現金は米ドルを持っておくと安心
・貴重品に注意!
シェムリアップは比較的治安が良く、観光地でもスリなどの被害は多くありません。ただし、スマートフォンや財布、貴重品を置き忘れた場合、手元に戻ってくる可能性は高くありません。特にトゥクトゥク移動中やレストラン、遺跡観光中の休憩時などは、荷物の管理に注意しましょう。
カンボジア旅行前の事前準備
・eSIMまたはSIMカード準備
カンボジアの空港や、レストラン、カフェ、ホテルではWiFiが普及していて利用可能です。観光にはSIMカードやeSIMが便利。
・海外旅行保険加入
海外では何が起こるかわかりません。シェムリアップやプノンペンには日本語対応の病院もありますが医療費が高額になるため事前に保険に入ることを推奨します。
・クレジットカードは複数枚あると安心
カンボジアでは、VisaカードやMasterカードが主流です。
・Grabアプリのダウンロード&登録
移動に便利な配車アプリGrab。登録には電話番号が必要です。事前に日本でGrabの会員登録&認証までしておくことをおすすめします。
🔗【2026年最新】カンボジア観光ビザ取得方法&e-Arrival・v-Pass登録方法|入国に必要な3つの手続きを解説
まとめ|シェムリアップ旅行を満喫しよう

シェムリアップは世界遺産アンコールワットだけでなく、ローカル文化や人々との交流、豊かな自然など、多くの魅力が詰まった街です。跡観光だけで終わらせるのではなく、市場散策やローカル体験、農村訪問なども組み合わせることで、より深くカンボジアの魅力を感じることができます⭐︎少しでも旅行を検討されている方の参考になれば幸いです。
カンボジアのシェムリアップは、世界遺産アンコールワットのある街として知られるカンボジアの観光都市です。世界中から旅行者が集まる一方で、街全体はどこかゆったりとした雰囲気があり、東南アジアらしい温かさを感じられるのも魅力のひとつ。
壮大な遺跡群はもちろん、ローカル市場、美味しいクメール料理、スパ、伝統文化体験なども楽しむことができ、歴史・文化・自然・グルメをバランスよく満喫できる旅行先です。

この記事では、初めてシェムリアップを訪れる方に向けて、旅行前に知っておきたい基本情報やおすすめ観光スポットをご紹介します。
シェムリアップの基本情報
シェムリアップはカンボジア北西部に位置する都市で、アンコール遺跡群観光の拠点となっています。

市内にはレストランやカフェ、マッサージ店、スーパーマーケットなどが揃っており、初めての東南アジア旅行でも比較的過ごしやすい環境です。空港は2023年10月に新しく開業したシェムリアップ・アンコール国際空港が利用されており、市内までは車で約1時間ほどです。
🔗【2026年最新】シェムリアップ・アンコール国際空港(SAI)完全ガイド|e-Arrival・観光ビザ・SIM・両替・プライオリティパスラウンジ・アクセスまとめ
シェムリアップのベストシーズン
シェムリアップには大きく分けて「乾季」と「雨季」があります。

乾季(11月〜4月)は晴天の日が多く、アンコールワット観光に最適なシーズンです。特に12月〜2月は比較的涼しく、観光のベストシーズンとされています。
雨季(5月〜10月)はスコールが降ることがありますが、一日中雨が降り続くことはほぼありません。緑豊かな景色や水をたたえた遺跡の美しさを楽しめることから、グリーンシーズンとも呼ばれます。シェムリアップ全体的にローシーズンのためホテル代が安かったり、観光地も人が少なかったりすることがあります。

※WMO公開のシェムリアップ観測所の長期平均データ(1982〜2024年平均)参考
🔗 カンボジアの雨季は旅行・観光できる?|シェムリアップの天気・スコール・乾季とは違う魅力
シェムリアップ必要な日数&おすすめスポット
シェムリアップを満喫するなら、3泊4日〜4泊5日程度の日程がおすすめです。
世界遺産アンコール遺跡群の観光はもちろん、自然・文化体験・リラクゼーションなど、遺跡以外にもシェムリアップならではの魅力がたくさんあります。
初めてシェムリアップを訪れる方は、アンコールワット・アンコールトム・タプローム・ベンメリア遺跡・トンレサップ湖などがおすすめ!

アンコールワットだけでなく、巨大な顔の石像で有名なバイヨン寺院や、映画「トゥームレイダー」の舞台にもなったタ・プロームなど、それぞれ異なる魅力を持つ遺跡を巡ることができます。


💡 遺跡好きならアンコールパス3日券がおすすめ
遺跡巡りをじっくり楽しみたい方は、アンコールパス(遺跡入場券)3日券を購入して、3日間に分けて観光するのがおすすめです。広大なアンコール遺跡群は1日では回りきれないほど規模が大きく、アンコールワットで朝日鑑賞・主要遺跡巡り・郊外遺跡など、時間をかけるほど魅力を感じられます。

一方で、「アンコールワットはマスト!あとは主要遺跡を見られれば満足」という方はアンコールパス1日券でも十分シェムリアップを楽しめます。その分、残りの日程ではシェムリアップならではの体験を入れるのがおすすめです。
🔗 シェムリアップ旅行で外せない遺跡9選!アンコールパスを活用しよう!【2026最新版】
◼︎ 遺跡観光だけじゃない!シェムリアップの楽しみ方
シェムリアップには、アンコール遺跡以外にも魅力的な観光スポットやアクティビティがあります。
🌿 自然を楽しむ
①プノンクーレン
プノンクーレンは、シェムリアップから車で約1時間ほどの場所にある、カンボジアを代表する自然スポットです。

かつてアンコール王朝発祥の地とされる歴史的な場所でもあり、現在は滝や川に刻まれた神秘的な彫刻、豊かな自然を楽しめる人気観光地となっています。川底に刻まれた「千本リンガ(Kbal Spean)」というものがあり、ヒンドゥー教の神聖な象徴であるリンガや神々の彫刻が川の中に施されており、森の中を歩きながら歴史と自然を感じられるスポットです。

また、プノンクーレンには美しい滝があり、休日には多くのカンボジア人が訪れる人気の避暑地になっています。暑いシェムリアップでは、滝の近くで水遊びをしたり、家族や友人とピクニックを楽しんだりする姿を見ることができます。アンコール遺跡とはまた違った、カンボジアの自然やローカルな休日の過ごし方を体験できるおすすめスポットです。
🔗 プノンクーレンツアー|聖なる山と滝・千本リンガー・巨大涅槃仏を巡る【日本語ガイド付/プライベート】
②トンレサップ湖
トンレサップ湖は、訪れる時期によって変化する湖の表情を楽しむことができる

特に雨季(5月〜10月頃)になると、メコン川から水が流れ込み湖の面積が大きく広がります。この時期は水位が高くなり、ボートで湖の奥まで進むことができるため、水上で暮らす人々の生活を間近で見学できる貴重な体験ができます。なんと湖の上には家だけでなく、学校・教会・商店・レストランなどもあり、まるで「湖の上の町」のような独自の生活文化が広がっています。ボートに乗りながら、水上に浮かぶ家々や漁をする人々、子どもたちの通学風景などを見ることで、遺跡観光だけでは知ることのできないカンボジアの日常や人々の暮らしを感じることができます。

夕方には湖に沈む夕日を眺めるサンセットクルーズがイチオシで、広大な湖と空がオレンジ色に染まる景色は、シェムリアップ旅行の思い出になる特別な時間です。
🔗 トンレサップ湖|雨季と乾季で異なる姿を楽しめるシェムリアップ人気観光スポット!見どころからツアーの注意点まで紹介
🌾 カンボジアの日常を体験
観光地だけではなく、シェムリアップ郊外の農村を訪れることで、カンボジアの人々の暮らしを感じることができます。

村散策・田舎暮らし体験・クメール家庭料理・現地の人との交流を通じて「観光客」として訪れるだけでは見えない、本物のカンボジアを知ることができます。
🔗 【シェムリアップの村訪問/日本語ガイド付き】元気溢れるの子どもたちと半日カンボジアの村暮らし体験!
🧖♀️ リーズナブルなスパ・マッサージでリフレッシュ!

シェムリアップには、多くのスパやマッサージ店があり、アンコール遺跡巡りで歩き疲れた身体を癒すのにぴったりです。天然オイルを使用したアロママッサージや、カンボジア伝統のクメールマッサージ、足つぼマッサージ、温かいハーブを使ったトリートメントなど、さまざまな施術を楽しむことができます。
種類としては、大きく分けて街中にあるリーズナブルなスパや高級スパがあり、予算や目的に合わせて選ぶことができます。日本では少し高価なサービスも、シェムリアップでは2,000円以下で体験できるお店も多く、観光の合間に気軽に楽しめるのも魅力のひとつです。
また、ぜひ体験してほしいのがカンボジア伝統のハーブサウナ「チュポン(Chupong)」です。

チュポンとは、レモングラスやジンジャーなどのハーブを煮出した蒸気を浴びる、カンボジアに古くから伝わるハーブスチームサウナです。特に女性に人気の癒し体験です。
🔗【シェムリアップの高級スパ/送迎付き】SPA KHMERで味わうカンボジア伝統サウナ「チュポン」とリラクゼーション
現地で人気のスパの予約も、電話や問い合わせの手間不要!当社スタッフが無料でサポートいたします。言語や予約の心配なく、安心してシェムリアップの癒し体験をお楽しみいただけます。
🇰🇭 ニッチなシェムリアップならではの特別な文化体験
アンコールワットなどの定番観光だけではなく、カンボジアの文化や人々に触れる体験も人気を集めています。

カンボジア伝統衣装を着てアンコールワットを巡る特別な体験をはじめ、カンボジア占い、カンボジア厄除け体験、クメール文化に触れるオリジナル体験をご用意しています。

世界遺産を見るだけではなく、カンボジアの歴史や文化、人々との交流を通じて、より深く心に残る旅をお楽しみいただけます。
🔗カンボジア伝統衣装レンタル体験|クメール伝統衣装を着てアンコールワット観光【日本語サポート付き】
🔗【カンボジア占い&厄払い】シェムリアップでクメール占い&お祈り体験|「スラオイタック」も選択可能!【日本語ガイド/プライベート】
◼︎目的別カンボジア旅行のおすすめ日数
旅行スタイル | おすすめ日数 |
|---|---|
旅行期間が短いが、アンコールワットは絶対見たい! | 2泊3日 |
主要遺跡+街歩き | 3泊4日 |
遺跡も体験も楽しみたい | 4泊5日 |
ゆっくり滞在・郊外観光もしたい | 5泊以上 |
シェムリアップは「遺跡を見る街」だけではありません。
世界遺産、自然、文化、人との交流まで楽しめる、何度訪れても新しい発見がある場所です。
シェムリアップ旅行にかかる費用・物価
カンボジアは東南アジアの中でも比較的物価が安い国です。生活に必要な食費や通信費などは日本と比べてリーズナブルで、ローカルレストランや屋台では数ドルで食事を楽しむことができます。また、マッサージやスパなども日本より気軽な価格で体験できます。
一方で、観光に関する費用は「安い」とは一概に言えません。例えば、アンコール遺跡群の入場券であるアンコールパスは1日券37ドルが必要ですが、アンコールワットをはじめ多くの遺跡を共通チケットで巡ることができます。
物価は商品やサービスによって異なりますが、現地での食事や日常的なサービスは日本の3分の1程度を目安にしつつ、遺跡観光やアクティビティなどは日本の観光地と同じように、ある程度の予算を考えておくと安心です。
◼︎カンボジアの通貨
カンボジアの通貨は「リエル(KHR)」ですが、「米ドル(USD)」も流通しています。感覚としては、米ドルが日本でいうお札、リエルがお釣り(小銭)です。
※2026年7月現在の目安として、1ドル=約162円、1ドル=約4,000リエルです。
🔗【2026年最新】カンボジアは通貨が2つある?米ドルとリエルの賢い使い分けガイド
◼︎食事
ローカル食堂や屋台での食事なら1食あたり2〜4ドル程度。ビールは0.75ドル〜1.5ドル程度、フルーツスムージーは1ドル〜。

観光客向けレストランでも1人1食あたり5〜10ドル程度で十分楽しめます。飲み物の値段もバーに行くと、ビール2ドル〜カクテル3ドル〜ほどです。

🔗シェムリアップでアモックを食べるならここ!カンボジア料理の定番「アモック」おすすめレストラン6選【食べ比べてみた】
◼︎交通
市内移動はトゥクトゥクが一般的です。短距離だと1〜3ドル程度が目安。
Grabアプリが利用でき、行き先を設定すると事前に値段がわかるため便利です。郊外、遠方、遺跡に行く際にGrabを利用すると帰りのトゥクトゥクを見つけるのが難しくなる場合があるため要注意。バイクタクシーはありません。
◼︎ホテル・ゲストハウス
ドミトリー:7ドル前後〜
ホテル:18〜30ドル程度
中堅ホテル:50ドル程度
リゾートホテル:100ドル〜
シェムリアップはホテルのコストパフォーマンスが非常に高く、日本では数万円クラスのホテルでも比較的リーズナブルに宿泊できます。ホテル内に、プールやジム、サウナなどの施設がある場所も多いです。また、シェムリアップには日本人宿(BLANKゲストハウス)もあります。
※ハイシーズン(10〜3月)ローシーズン(4〜9月)ピークシーズン(年末年始、4月中旬のソンクラーン期間)
\ おすすめホテルはこちら🌿 /
Indra Angkor Residence(約 $26〜)
https://www.trip.com/t/5AEvFrQ1SV2
Apsara Residence Hotel(約 $33〜)
https://www.trip.com/t/NftMHAijDV2
Hotel Somadevi Angkor Boutique and Resort(約 $50〜/泊)
https://www.trip.com/t/zBIpAigSqU2
Koulen Central Hotel(約 $55〜)
https://www.trip.com/t/auRifoaYSV2
Shinta Mani Angkor(約 $170〜)
https://www.trip.com/t/ORKzeb3pbV2
Sofitel Angkor Phokeethra Golf & Spa Resort(約 $255〜)
https://www.trip.com/t/WnRZ0HyobV2
◼︎カンボジアお土産
持ち帰りやすい「クロマー」「カンボジアコーヒー」「ドライフルーツ」「カンポットペッパー」などが人気です。ばらまき用のお土産から、カンボジアらしい特別な一品まで幅広く選ぶことができます。
📍オールドマーケット(プサーチャー)

シェムリアップ定番のお土産スポットで、クロマーや衣類、雑貨、アンコールワット関連のお土産など種類が豊富です。価格交渉ができるお店も多く、店員さんとのやり取りを楽しみながら買い物ができます。ただし、観光客向けのお店では最初に高めの価格を提示されることもあります。無理のない範囲で値段交渉を楽しみましょう。
📍スーパー(Angkor Marketなど)

スーパーは、カンボジアのお土産探しにもおすすめのスポットです。値札があり価格が分かりやすいため、安心して買い物ができ、カンボジアコーヒーやカンポットペッパー、ドライフルーツ、お菓子などの食品系のお土産を購入するのにぴったりです。
また、日本では見かけないローカルのお菓子や調味料、日用品なども多く並んでおり、「どんな商品が売っているんだろう?」と店内を見て回るだけでも海外旅行ならではの楽しさがあります。
📍メイドインカンボジアマーケット

シェムリアップで質の良いお土産を探すのにおすすめです。カンボジア人職人によるハンドメイド雑貨や、シルク製品、アクセサリー、食品など、カンボジアらしいこだわりの商品が揃っています。値段交渉は必要なく、表示価格で安心して購入できるのも魅力です。観光客向けの安価なお土産とは違い、作り手の想いやストーリーを感じられる商品が多く、大切な人へのプレゼントや自分用のお土産にもおすすめです。
カンボジア旅行の注意点
・年中日差しが強いため帽子や日焼け対策必須
・遺跡観光では歩く距離が長い
・雨季は折りたたみ傘があると便利
・現金は米ドルを持っておくと安心
・貴重品に注意!
シェムリアップは比較的治安が良く、観光地でもスリなどの被害は多くありません。ただし、スマートフォンや財布、貴重品を置き忘れた場合、手元に戻ってくる可能性は高くありません。特にトゥクトゥク移動中やレストラン、遺跡観光中の休憩時などは、荷物の管理に注意しましょう。
カンボジア旅行前の事前準備
・eSIMまたはSIMカード準備
カンボジアの空港や、レストラン、カフェ、ホテルではWiFiが普及していて利用可能です。観光にはSIMカードやeSIMが便利。
・海外旅行保険加入
海外では何が起こるかわかりません。シェムリアップやプノンペンには日本語対応の病院もありますが医療費が高額になるため事前に保険に入ることを推奨します。
・クレジットカードは複数枚あると安心
カンボジアでは、VisaカードやMasterカードが主流です。
・Grabアプリのダウンロード&登録
移動に便利な配車アプリGrab。登録には電話番号が必要です。事前に日本でGrabの会員登録&認証までしておくことをおすすめします。
🔗【2026年最新】カンボジア観光ビザ取得方法&e-Arrival・v-Pass登録方法|入国に必要な3つの手続きを解説
まとめ|シェムリアップ旅行を満喫しよう

シェムリアップは世界遺産アンコールワットだけでなく、ローカル文化や人々との交流、豊かな自然など、多くの魅力が詰まった街です。跡観光だけで終わらせるのではなく、市場散策やローカル体験、農村訪問なども組み合わせることで、より深くカンボジアの魅力を感じることができます⭐︎少しでも旅行を検討されている方の参考になれば幸いです。
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