カンボジアの雨季は旅行・観光できる?|シェムリアップの天気・スコール・乾季とは違う魅力


5月なかばに入り、少しずつシェムリアップも雨季に突入!?これからカンボジア旅行をする方、雨季に旅行を行こうか迷っている方に必見の記事です!

カンボジア旅行を調べていると、

・雨季って観光できる?
・雨季は毎日ずっと雨?
・雨季でもアンコールワット行ける?
・乾季のカンボジア旅行の方がいい?
・天気予報って当たる?

など、天気について気になる方も多いと思います。

実際にカンボジアで生活してみると、日本の「梅雨」とはかなり違います。

この記事では、カンボジアの雨季や雨季シーズンの旅行にまつわることをご紹介します!

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◼︎目次
1.カンボジアの雨季はいつ?
2.カンボジアの天気予報って当たる?
3.雨季でも一日中ずっと雨は降らない
4.カンボジアのスコールってどんな感じ?
5.雨季(5月〜10月)の魅力と注意点
6.雨季は観光に向いていない?


  1. カンボジアの雨季はいつ?

カンボジアは熱帯モンスーン気候で、「雨季」「乾季」の2つに分かれます。年間の平均気温は約28℃と、年間を通して「暑い国」ですが、体感は季節でかなり違います。

季節

時期

乾季

11月〜4月頃

雨季

5月〜10月頃

特に11月後半〜1月頃は、朝晩が意外と涼しく感じる季節です。
乾季の中でもベストシーズンとも言われる時期ですが、早朝のアンコールワット朝日鑑賞や夜のトゥクトゥク移動では、少し肌寒く感じることもあります。朝晩の気温は18〜25℃前後の日もあり、薄手の羽織りがあるとかなり快適。ただし、日中は普通に30℃近くなる日も多いため、雨季も乾季も夏服で問題ありません。

一方、3月〜5月頃は1年で最も暑い時期。
雨季前でほとんど雨が降らず、強い日差しが続きます。特に4月頃はかなり暑く、日中は35〜40℃近くになる日も。熱中症対策必須です。


  1. カンボジアの天気予報って当たる?

「カンボジアの天気予報は日本ほど正確ではない」

日本の離島の夏のような感覚です。参考にはなるが、空模様を見て判断するしかないのがカンボジアの天気予報です。

特に雨季は、雨予報なのに晴れたり、晴れ予報なのにスコールということも普通にあります。

カンボジアの雨季はスコールが多め。さらに「局地的」な雨が多いため、現在地は晴れでも10分先は豪雨みたいなこともあります。

「今日は雨予報だから観光できない」というより、「どこかのタイミングで降るかも」という感覚でいると良いです。

◼︎個人的に参考にしている天気サイト

個人的に比較的参考にしているのは、Weather Forecastいろんなサイトを見ると予報がかなりバラバラです。今日雨が降るか降らないかの参考程度に見るのがお勧めです。


  1. 雨季でも一日中ずっと雨は降らない

カンボジアの雨季は、日本の梅雨のように毎日ずっと雨ということはほぼありません。そのため、雨季だから旅行を控えるということはしなくても良いと思います。

・午前中は晴れ
・夕方だけスコール
・夜だけ雨

のような日も多いです。


  1. カンボジアのスコールってどんな感じ?

実は、スコール前はとてもわかりやすいです。

・空が急に暗くなる
・黒い雲が出る
・冷たい風が吹く(嵐のような風がふき出す)
・台風前みたいな空気感になる

そして、

・洗濯物を取り込み始める
・屋台を片付け始める

など、周囲のカンボジア人の動きでもかなりわかります。なんだかんだカンボジア人に雨が降るか聞くのが1番当たります。笑

そしてスコールは長時間続かないことが多く、止んだ後にすぐ青空が見えることも。


  1. 雨季(5月〜10月)の魅力と注意点

雨季のメリット

内容

緑が綺麗

ベンメリア遺跡や郊外の自然の生命力UPで美しい

遺跡が幻想的

雨に濡れた石造遺跡が神秘的

観光客が少なめ

比較的ゆったり観光しやすい

ホテル代が安い

閑散期で価格が下がることも

水量が増える

トンレサップ湖やクーレン山の滝が迫力アップ

雨季にしか見れない景色や現地の人の暮らし方を見ることができます!

雨季のデメリット

内容

スコール

短時間豪雨がある

道路状況

郊外はぬかるむことも

雨季のおすすめの観光

理由

ベンメリア遺跡

緑と遺跡の雰囲気が最高

トンレサップ湖

水量が増えた水上生活の暮らしが見れる

プノンクーレン

滝がダイナミック

スパ・マッサージ

雨の日はのんびり。毎日続くわけではないのでたまにはご褒美に!

カンボジア旅行は雨季でも十分に楽しむことができると思います💡

◼︎雨季の服装・持ち物

・折りたたみ傘
・レインコート
・サンダル
・速乾系Tシャツ
・防水バッグ

スコールは一瞬でびしょ濡れになります。笑

特にトゥクトゥク移動中。横殴りで入ってきます。傘よりもレインコートがあると安心。現地の人もあまり傘を使わないです。カンボジア人の多くは、スコールが去るのを待つか少し雨が止んできたら、カッパ着てバイクに乗り出すかです。

また、レインコートは現地調達も可能です。荷物になる傘やかっぱは現地調達でも良いと思います。

スーパーにあるしっかりしたレインコートは、5〜10ドル。
商店で買える使い捨て簡易スタイルのカッパは0.5〜1ドル。

◼︎雨季だからこそ見られるアンコールワットやシェムリアップの景色

雨季のカンボジア旅行に来た際は、乾季とはまた違ったアンコールワットを楽しんで見てください。

・水たまりリフレクション
・雨上がりの幻想的な空気
・緑に囲まれた遺跡

など。


  1. 雨季は観光に向いていない?

個人的には、「全然そんなことない」と思っています。カンボジアの雨季は、「毎日ずっと雨」ではなく、むしろ雨が降って気温が少し下がって涼しかったり、雨季にしかない緑あふれる遺跡を観光できます。

天気予報は参考程度にしつつ、「雨も東南アジアらしい体験」くらいの感覚でいるとかなり楽しめると思います!これからカンボジア旅行を予定している方の参考になれば嬉しいです。


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