アンコールワット観光の注意点|事前に知っておきたい9つのこと&シェムリアップの遺跡観光の便利グッツ

アンコールワット観光の注意点|事前に知っておきたい9つのこと&シェムリアップの遺跡観光の便利グッツ

アンコールワット観光の注意点|事前に知っておきたい9つのこと&シェムリアップの遺跡観光の便利グッツ

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今回は、シェムリアップにあるアンコールワット観光で事前に知っておくと助かる注意点を、実体験に基づくリアルな目線で8つご紹介します!

01|暑さ・熱中症に注意!【想像以上の体感温度】

カンボジアは年間を通して暑い国です。特に、乾季のピーク(3〜5月)には日中40度近くまで気温が上がります。そのほかの時期や涼しい時期でも日中は気温が30度は超えます。

アンコールワットだけでなく、アンコール・トムやタ・プロームなど複数の遺跡を回る場合は、思っている以上に歩くことになります。

さらに、アンコールワットの回廊や広大な敷地は日陰が少なく、石畳からの照り返しも強いため、暑さ対策は必須です。こまめに水分を取り、帽子や日傘などを活用しましょう。冷たいペットボトルの水を持ち歩くほか、濡らして首元を冷やせるクールタオルやハンディファンがあると便利です。

特に日中の観光では無理をせず、休憩を挟みながら回るのがおすすめ。日の出前〜午前中の涼しい時間帯に主要な遺跡を観光し、暑さが厳しい12〜15時頃はホテルやエアコンの効いたレストランで休憩するスケジュールがおすすめです。

💡 暑いけれど意外と「肌寒さ」を感じることも
カンボジアは暑いイメージがありますが、季節によっては早朝の観光時に肌寒く感じることもあります。特に12月〜1月の涼しい時期は、朝日鑑賞へ向かう早朝のトゥクトゥク移動や、日の出を待っている時間に意外と冷えることがあります。

また、雨季もスコールの後は気温が下がり、濡れた状態で風に当たると肌寒く感じることも。そのため、観光には薄手の羽織りものを1枚持っていくと安心です。日中は日差しが強いので、UVカット機能付きの薄手パーカーやカーディガンなら、朝晩の防寒と日中の日焼け対策の両方に使えて便利です。

🚌 Hanaviのプライベートツアーなら?
弊社のプライベートツアーでは、朝日鑑賞後にアンコールワット、アンコール・トム(南大門・バイヨンなど)、タ・プローム、タケオと、人気の「アンコール4大遺跡」を午前中に観光。お昼頃過ぎにはホテルへ戻ることができます。ガイドさんが常に冷えたお水を常備しているため、観光地の少し高いお水を買う心配もなし!

※アンコール3大遺跡が定番ですが、その他の小回りコースに含まれる遺跡も、プライベートツアーなら追加料金なしでご案内可能です。朝食のため、アンコールワット観光後に一度ホテルに戻り休憩することも可能です。

02|服装に注意!露出がと「動きやすさ」のバランス

アンコールワットは現在も神聖な場所です。公式のVisitor Codeでは、神聖な場所では肩が出ている服、膝より上のショートパンツやスカートなど、露出の多い服装は禁止されています。

特に注意したいのが、アンコールワット中央部のバカン(第三回廊・上部)。ここへ上がる場合は服装のチェックがあるため、肩と膝がしっかり隠れる服装で行くのがおすすめです。

一方、アンコールワットの広い敷地や回廊をすべて「肩や膝が出ていたら入れない」というわけではありません。ただし、「上まで行く予定はなかったけど、やっぱり登りたい!」となったときに困らないよう、最初から肩と膝を覆える服装にしておくと安心です。また、遺跡観光はかなり歩くので、ロングスカートよりも動きやすい長ズボンや、膝が隠れるゆったりしたパンツなどがおすすめ。

03|遺跡にいるサルに注意!【荷物を奪われることも】

アンコール遺跡群の周辺や遺跡内では、野生のサルを見かけることがあります。

一見かわいらしく見えますが、人に慣れているサルもいるため、食べ物や飲み物、サングラス等を狙って近づいてくることがあります。

観光中は、
エサを絶対にあげない
・むやみに近づいたり触ったりしない
・食べ物や飲み物を見せたままにしない
・バッグのチャックをしっかり閉めておく
などを心がけましょう。

もしサルが近づいてきても、大声を出したり追い払おうとしたりせず、落ち着いて距離を取り、その場を離れるようにしましょう。また、万が一、噛まれたり引っかかれたりして皮膚に傷ができた場合は、すぐに傷口を石けんと流水でよく洗い、できるだけ早く医療機関を受診してください。 狂犬病の予防処置(ワクチンなど)が必要かどうか、医療機関で判断してもらうことが大切です。

🔗 カンボジア旅行の海外旅行保険は必要?病気・怪我・盗難など現地で多いトラブルとおすすめ旅行保険

04|急な階段がたくさん!登り降りには注意!

アンコールワットの第3回廊(中心部の最も神聖なエリア)や、タケオ遺跡などには、垂直に近いのではないかと思うほど急な階段があります。中でもアンコール・ワットのバカンは、上層部へ向かう階段の勾配がきつく、現在は安全のため木製の階段や手すりが設置されています。12歳未満は上層塔へ登ることができません。

手すりやロープが設置されている場所もありますが、踏み板の幅が狭く、高さがあるため、高所恐怖症の方や足腰に自信がない方はかなりスリルを感じます。降りるときは後ろ向きに一段ずつ慎重に降りるのが安全です。滑りにくいサンダルやスニーカーを履いていきましょう。

また、プノン・バケンは丘の上にあるため、遺跡までの階段の上り下りはもちろん、山頂まで山道を歩きます。歩きやすい靴がおすすめです!

🔗 プノンバケン遺跡で夕陽鑑賞【日本語ガイド付/プライベート】

05|雨季は突然のスコール&足場に注意

5月〜10月頃の雨季に訪れる場合、突然、激しいスコールが降ることがあります。
カンボジアのスコールは、一日中ずっと雨が降り続くというより、短時間にまとまって降って、その後は晴れることも多いのが特徴。雨季だからといって、1日中観光できないとは限らないので、あまり心配しすぎなくても大丈夫です。

ただし、雨が降った後は要注意。遺跡の古い石畳や階段、土の道が濡れて滑りやすくなるため、特に階段の上り下りは慎重にしましょう。雨具は、両手が空くレインコート(カッパ)があると便利。日傘兼雨対応の折り畳み傘も便利です。

一方で、雨季ならではの魅力もあります。雨が降ることで遺跡周辺の木々や植物が生き生きとした緑に包まれ、乾季とは違った美しい景色を楽しめます。 雨上がりのアンコール遺跡は、しっとりとした雰囲気で写真映えすることも。

06|遺跡では観光マナーを守ろう

世界遺産であるアンコール遺跡群は、カンボジアの歴史や宗教に深く関わる大切な場所です。観光を楽しむだけでなく、現地の文化や信仰に配慮した行動を心がけましょう。

特に気をつけたいのは、
レリーフや石造物に触れない
・遺跡の上に座ったり、建物に寄りかかったりしない
・立入禁止エリアには入らない
・大声で騒がず、静かに観光する
・ゴミを捨てない
・遺跡内では喫煙しない
・子どもにお金やお菓子を渡さない
・食事や飲み物は、遺跡内のルールや案内に従い、指定された場所で楽しむ

多くの人が訪れる場所だからこそ、一人ひとりが遺跡を傷つけないように意識することが大切です。

07|遺跡観光は、想像以上に歩く!

「遺跡を少し見て回るだけ」と思っていると、アンコール遺跡群の広さと歩く距離に驚くかもしれません。

アンコールワットの敷地内を見るだけでもかなりの距離があり、さらにトゥクトゥクなどで移動しながらアンコール・トムやタ・プロームなど複数の遺跡を巡ると、暑さも加わって想像以上に体力を使います。ただ、遺跡の周辺には飲み物や軽食を販売する商店があり、お店の前にある椅子で休憩できる場所もあります。 無理に歩き続けず、こまめに水分を取りながら休憩しましょう。

また、アンコールワットの入口近くにはAngkor Pavisという施設があり、カフェなどで休憩できます。早朝から利用できるため、朝日鑑賞後に少し休んでから次の遺跡へ向かうのもおすすめです。

特に暑い時期は、歩いているだけで汗をかくので、歩きやすい靴・汗拭きタオル・水分・日焼け止めなどを準備しておきましょう。また、遺跡周辺では埃っぽい場所もあるため、ウェットティッシュやティッシュを持っておくと何かと便利。 長時間の観光になることを考えて、無理せずこまめに休憩を取りながら楽しむのがおすすめです🌟適度に休憩をとりましょう。

08|細かい現金を持っていこう!【大きなお札は使えない】

カンボジアの主要な通貨は米ドル(USD)とリエル(KHR)ですが、観光地では基本的に米ドルがそのまま使えます。

ただし、小さな商店や屋台では、$50・$100などの大きなお札を出すと「お釣りがない」と言われることがあります。 ドリンクや軽食など数ドル程度の買い物で大きなお札を出すと、支払いを断られるケースも。そのため、観光前に$1・$5・$10などの細かい紙幣を多めに用意しておくのがおすすめです。また、破れたり大きく汚れたりしたドル札は受け取ってもらえないこともあるので、できるだけきれいな紙幣を持っていきましょう。

🔗【2026年最新】カンボジアは通貨が2つある?米ドルとリエルの賢い使い分けガイド

09|ガイドなしで行く場合は、ドライバーとの待ち合わせに注意!

個人でトゥクトゥクなどを手配して観光したり、ガイドさんをつけない場合、遺跡でのドライバーとの待ち合わせには少し注意が必要です。

基本的には、遺跡の入口などで降ろしてもらい、観光後に同じ場所で再集合することが多いですが、広い遺跡では「どこで降りたっけ?」と迷ってしまうことも。また、ドライバーが別の場所へ移動していて、見つけられないケースもあります。

そこでおすすめの対策方法
🛺 乗ってきたトゥクトゥクの写真を撮っておく
📱 ドライバーとMessengerやWhatsAppなどの連絡先を交換しておく
📍 降りた場所をGoogle Mapsなどで確認しておく
特にトゥクトゥクの写真を撮っておけば、同じような車が並んでいても見つけやすくなります。

🗣️ せっかくなら、ガイド付きでの観光もおすすめ!
アンコールワットをはじめとする数々の遺跡は、ただ見て回るだけでも十分迫力がありますが、歴史や建築、レリーフに込められた意味などを知りながら見ると、さらに面白くなります。実際にこうして現地を訪れる機会は、人生の中でもそう何度もあるものではありません。

さらに、ガイド付きなら観光中の写真撮影をお願いできるのも嬉しいポイント。 ガイドさんはおすすめのスポットまで教えてくれます♫グループ写真や遺跡を背景にした写真など、自分たちだけで撮るより思い出を残しやすくなります。

せっかくのアンコールワット観光。遺跡を見るだけでなく、「知りながら歩く」ことで、より印象に残る旅にしてみてはいかがでしょうか。

🔗 Hanavi Cambodia Travel プライベートツアーの一覧はこちら
🔗 カンボジア伝統衣装レンタル体験|クメール伝統衣装を着てアンコールワット観光【日本語サポート付き】

まとめ|万全の準備で快適なアンコール遺跡観光を!

人生で一度は訪れたい「アンコールワット」。アンコール遺跡群は、実際に訪れてみると想像以上に広く、暑さや階段、長時間の徒歩など、意外と体力を使います。服装や持ち物、現金などを事前に準備しておくことで、より快適に観光を楽しむことができます。

一方で、何百年も前に造られた壮大な遺跡を目の前にしたときの感動は、実際に訪れたからこそ味わえるもの。 朝日に照らされるアンコールワットや、木々に囲まれた遺跡、細かなレリーフなど、写真では伝わりきらない迫力があります。

アンコール遺跡群ならではの壮大な景色と歴史を、ぜひ現地で体感してみてください。「来てよかった」と思える瞬間がきっとあるはず。

また、アンコールワットは歴史や宗教的な背景を少し知ってから訪れると、レリーフや建築の一つひとつがより興味深く感じられます。 せっかくの機会だからこそ、現地ガイドの説明を聞きながら巡るのもおすすめです。

ガイドを付けない場合は、事前にガイドブックで予習しておくと良いです。 「aruco」は写真やイラストが多く、観光スポットの情報も分かりやすくまとめられているので、初めてシェムリアップを訪れる方にも読みやすいガイドブックです。

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🔗 カンボジア旅行の持ち物完全ガイド|実際に持っていってよかったもの・便利グッズまとめ【2026年版】

🔗 もうすぐ秋分の日!アンコールワットのおすすめ朝日鑑賞スポット|年に2回だけ見られる特別な朝日【2026年】

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今回は、シェムリアップにあるアンコールワット観光で事前に知っておくと助かる注意点を、実体験に基づくリアルな目線で8つご紹介します!

01|暑さ・熱中症に注意!【想像以上の体感温度】

カンボジアは年間を通して暑い国です。特に、乾季のピーク(3〜5月)には日中40度近くまで気温が上がります。そのほかの時期や涼しい時期でも日中は気温が30度は超えます。

アンコールワットだけでなく、アンコール・トムやタ・プロームなど複数の遺跡を回る場合は、思っている以上に歩くことになります。

さらに、アンコールワットの回廊や広大な敷地は日陰が少なく、石畳からの照り返しも強いため、暑さ対策は必須です。こまめに水分を取り、帽子や日傘などを活用しましょう。冷たいペットボトルの水を持ち歩くほか、濡らして首元を冷やせるクールタオルやハンディファンがあると便利です。

特に日中の観光では無理をせず、休憩を挟みながら回るのがおすすめ。日の出前〜午前中の涼しい時間帯に主要な遺跡を観光し、暑さが厳しい12〜15時頃はホテルやエアコンの効いたレストランで休憩するスケジュールがおすすめです。

💡 暑いけれど意外と「肌寒さ」を感じることも
カンボジアは暑いイメージがありますが、季節によっては早朝の観光時に肌寒く感じることもあります。特に12月〜1月の涼しい時期は、朝日鑑賞へ向かう早朝のトゥクトゥク移動や、日の出を待っている時間に意外と冷えることがあります。

また、雨季もスコールの後は気温が下がり、濡れた状態で風に当たると肌寒く感じることも。そのため、観光には薄手の羽織りものを1枚持っていくと安心です。日中は日差しが強いので、UVカット機能付きの薄手パーカーやカーディガンなら、朝晩の防寒と日中の日焼け対策の両方に使えて便利です。

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弊社のプライベートツアーでは、朝日鑑賞後にアンコールワット、アンコール・トム(南大門・バイヨンなど)、タ・プローム、タケオと、人気の「アンコール4大遺跡」を午前中に観光。お昼頃過ぎにはホテルへ戻ることができます。ガイドさんが常に冷えたお水を常備しているため、観光地の少し高いお水を買う心配もなし!

※アンコール3大遺跡が定番ですが、その他の小回りコースに含まれる遺跡も、プライベートツアーなら追加料金なしでご案内可能です。朝食のため、アンコールワット観光後に一度ホテルに戻り休憩することも可能です。

02|服装に注意!露出がと「動きやすさ」のバランス

アンコールワットは現在も神聖な場所です。公式のVisitor Codeでは、神聖な場所では肩が出ている服、膝より上のショートパンツやスカートなど、露出の多い服装は禁止されています。

特に注意したいのが、アンコールワット中央部のバカン(第三回廊・上部)。ここへ上がる場合は服装のチェックがあるため、肩と膝がしっかり隠れる服装で行くのがおすすめです。

一方、アンコールワットの広い敷地や回廊をすべて「肩や膝が出ていたら入れない」というわけではありません。ただし、「上まで行く予定はなかったけど、やっぱり登りたい!」となったときに困らないよう、最初から肩と膝を覆える服装にしておくと安心です。また、遺跡観光はかなり歩くので、ロングスカートよりも動きやすい長ズボンや、膝が隠れるゆったりしたパンツなどがおすすめ。

03|遺跡にいるサルに注意!【荷物を奪われることも】

アンコール遺跡群の周辺や遺跡内では、野生のサルを見かけることがあります。

一見かわいらしく見えますが、人に慣れているサルもいるため、食べ物や飲み物、サングラス等を狙って近づいてくることがあります。

観光中は、
エサを絶対にあげない
・むやみに近づいたり触ったりしない
・食べ物や飲み物を見せたままにしない
・バッグのチャックをしっかり閉めておく
などを心がけましょう。

もしサルが近づいてきても、大声を出したり追い払おうとしたりせず、落ち着いて距離を取り、その場を離れるようにしましょう。また、万が一、噛まれたり引っかかれたりして皮膚に傷ができた場合は、すぐに傷口を石けんと流水でよく洗い、できるだけ早く医療機関を受診してください。 狂犬病の予防処置(ワクチンなど)が必要かどうか、医療機関で判断してもらうことが大切です。

🔗 カンボジア旅行の海外旅行保険は必要?病気・怪我・盗難など現地で多いトラブルとおすすめ旅行保険

04|急な階段がたくさん!登り降りには注意!

アンコールワットの第3回廊(中心部の最も神聖なエリア)や、タケオ遺跡などには、垂直に近いのではないかと思うほど急な階段があります。中でもアンコール・ワットのバカンは、上層部へ向かう階段の勾配がきつく、現在は安全のため木製の階段や手すりが設置されています。12歳未満は上層塔へ登ることができません。

手すりやロープが設置されている場所もありますが、踏み板の幅が狭く、高さがあるため、高所恐怖症の方や足腰に自信がない方はかなりスリルを感じます。降りるときは後ろ向きに一段ずつ慎重に降りるのが安全です。滑りにくいサンダルやスニーカーを履いていきましょう。

また、プノン・バケンは丘の上にあるため、遺跡までの階段の上り下りはもちろん、山頂まで山道を歩きます。歩きやすい靴がおすすめです!

🔗 プノンバケン遺跡で夕陽鑑賞【日本語ガイド付/プライベート】

05|雨季は突然のスコール&足場に注意

5月〜10月頃の雨季に訪れる場合、突然、激しいスコールが降ることがあります。
カンボジアのスコールは、一日中ずっと雨が降り続くというより、短時間にまとまって降って、その後は晴れることも多いのが特徴。雨季だからといって、1日中観光できないとは限らないので、あまり心配しすぎなくても大丈夫です。

ただし、雨が降った後は要注意。遺跡の古い石畳や階段、土の道が濡れて滑りやすくなるため、特に階段の上り下りは慎重にしましょう。雨具は、両手が空くレインコート(カッパ)があると便利。日傘兼雨対応の折り畳み傘も便利です。

一方で、雨季ならではの魅力もあります。雨が降ることで遺跡周辺の木々や植物が生き生きとした緑に包まれ、乾季とは違った美しい景色を楽しめます。 雨上がりのアンコール遺跡は、しっとりとした雰囲気で写真映えすることも。

06|遺跡では観光マナーを守ろう

世界遺産であるアンコール遺跡群は、カンボジアの歴史や宗教に深く関わる大切な場所です。観光を楽しむだけでなく、現地の文化や信仰に配慮した行動を心がけましょう。

特に気をつけたいのは、
レリーフや石造物に触れない
・遺跡の上に座ったり、建物に寄りかかったりしない
・立入禁止エリアには入らない
・大声で騒がず、静かに観光する
・ゴミを捨てない
・遺跡内では喫煙しない
・子どもにお金やお菓子を渡さない
・食事や飲み物は、遺跡内のルールや案内に従い、指定された場所で楽しむ

多くの人が訪れる場所だからこそ、一人ひとりが遺跡を傷つけないように意識することが大切です。

07|遺跡観光は、想像以上に歩く!

「遺跡を少し見て回るだけ」と思っていると、アンコール遺跡群の広さと歩く距離に驚くかもしれません。

アンコールワットの敷地内を見るだけでもかなりの距離があり、さらにトゥクトゥクなどで移動しながらアンコール・トムやタ・プロームなど複数の遺跡を巡ると、暑さも加わって想像以上に体力を使います。ただ、遺跡の周辺には飲み物や軽食を販売する商店があり、お店の前にある椅子で休憩できる場所もあります。 無理に歩き続けず、こまめに水分を取りながら休憩しましょう。

また、アンコールワットの入口近くにはAngkor Pavisという施設があり、カフェなどで休憩できます。早朝から利用できるため、朝日鑑賞後に少し休んでから次の遺跡へ向かうのもおすすめです。

特に暑い時期は、歩いているだけで汗をかくので、歩きやすい靴・汗拭きタオル・水分・日焼け止めなどを準備しておきましょう。また、遺跡周辺では埃っぽい場所もあるため、ウェットティッシュやティッシュを持っておくと何かと便利。 長時間の観光になることを考えて、無理せずこまめに休憩を取りながら楽しむのがおすすめです🌟適度に休憩をとりましょう。

08|細かい現金を持っていこう!【大きなお札は使えない】

カンボジアの主要な通貨は米ドル(USD)とリエル(KHR)ですが、観光地では基本的に米ドルがそのまま使えます。

ただし、小さな商店や屋台では、$50・$100などの大きなお札を出すと「お釣りがない」と言われることがあります。 ドリンクや軽食など数ドル程度の買い物で大きなお札を出すと、支払いを断られるケースも。そのため、観光前に$1・$5・$10などの細かい紙幣を多めに用意しておくのがおすすめです。また、破れたり大きく汚れたりしたドル札は受け取ってもらえないこともあるので、できるだけきれいな紙幣を持っていきましょう。

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09|ガイドなしで行く場合は、ドライバーとの待ち合わせに注意!

個人でトゥクトゥクなどを手配して観光したり、ガイドさんをつけない場合、遺跡でのドライバーとの待ち合わせには少し注意が必要です。

基本的には、遺跡の入口などで降ろしてもらい、観光後に同じ場所で再集合することが多いですが、広い遺跡では「どこで降りたっけ?」と迷ってしまうことも。また、ドライバーが別の場所へ移動していて、見つけられないケースもあります。

そこでおすすめの対策方法
🛺 乗ってきたトゥクトゥクの写真を撮っておく
📱 ドライバーとMessengerやWhatsAppなどの連絡先を交換しておく
📍 降りた場所をGoogle Mapsなどで確認しておく
特にトゥクトゥクの写真を撮っておけば、同じような車が並んでいても見つけやすくなります。

🗣️ せっかくなら、ガイド付きでの観光もおすすめ!
アンコールワットをはじめとする数々の遺跡は、ただ見て回るだけでも十分迫力がありますが、歴史や建築、レリーフに込められた意味などを知りながら見ると、さらに面白くなります。実際にこうして現地を訪れる機会は、人生の中でもそう何度もあるものではありません。

さらに、ガイド付きなら観光中の写真撮影をお願いできるのも嬉しいポイント。 ガイドさんはおすすめのスポットまで教えてくれます♫グループ写真や遺跡を背景にした写真など、自分たちだけで撮るより思い出を残しやすくなります。

せっかくのアンコールワット観光。遺跡を見るだけでなく、「知りながら歩く」ことで、より印象に残る旅にしてみてはいかがでしょうか。

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🔗 カンボジア伝統衣装レンタル体験|クメール伝統衣装を着てアンコールワット観光【日本語サポート付き】

まとめ|万全の準備で快適なアンコール遺跡観光を!

人生で一度は訪れたい「アンコールワット」。アンコール遺跡群は、実際に訪れてみると想像以上に広く、暑さや階段、長時間の徒歩など、意外と体力を使います。服装や持ち物、現金などを事前に準備しておくことで、より快適に観光を楽しむことができます。

一方で、何百年も前に造られた壮大な遺跡を目の前にしたときの感動は、実際に訪れたからこそ味わえるもの。 朝日に照らされるアンコールワットや、木々に囲まれた遺跡、細かなレリーフなど、写真では伝わりきらない迫力があります。

アンコール遺跡群ならではの壮大な景色と歴史を、ぜひ現地で体感してみてください。「来てよかった」と思える瞬間がきっとあるはず。

また、アンコールワットは歴史や宗教的な背景を少し知ってから訪れると、レリーフや建築の一つひとつがより興味深く感じられます。 せっかくの機会だからこそ、現地ガイドの説明を聞きながら巡るのもおすすめです。

ガイドを付けない場合は、事前にガイドブックで予習しておくと良いです。 「aruco」は写真やイラストが多く、観光スポットの情報も分かりやすくまとめられているので、初めてシェムリアップを訪れる方にも読みやすいガイドブックです。

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