カンボジア旅行の持ち物完全ガイド|実際に持っていってよかったもの・便利グッズまとめ【2026年版】
カンボジア旅行、何を持っていく?
「カンボジアって暑い?」「虫対策は必要?」「雨季は大丈夫?」
初めての東南アジア旅行、カンボジア旅行だと、持ち物や現地環境が気になりますよね。
特に、
・通信環境
・暑さ対策
・スコール対策
・歩きやすさ
・防犯
このあたりは、旅行の快適さにかなり関わってきます。
この記事では、実際にカンボジアで生活している目線から、
・絶対に必要なもの
・飛行機・移動中
・現地で買えるもの
・アンコールワット観光
・日用品・薬
・防犯グッズ
に分けて、カンボジア旅行で本当に役立つ持ち物をまとめました。
これからカンボジア旅行を予定している方や、初めて東南アジアを旅する方の参考になれば嬉しいです!
まず確認したい|カンボジア旅行で絶対に必要なもの
◼︎パスポート(残存期間6ヶ月以上)
カンボジア入国では、パスポート残存期間が必ず6ヶ月以上必要です。
東南アジア旅行ではよくある条件ですが、意外と忘れがち。
航空券を予約したタイミングで確認しておくのがおすすめです。
また、パスポートの汚れや破損がひどいと入国時に問題になるケースもあるので注意。
◼︎カンボジアの観光ビザ
日本国籍の場合、カンボジア入国には観光ビザが必要です。
カンボジア到着後の入国前に取得するアライバルビザまたはオンラインで事前に取得できるeVisaがあります。どちらも30ドル。

カンボジアの観光ビザや入国に必要なことは画像をタップして記事をチェック👆
◼︎ クレジットカード
「カンボジア=現金社会」というイメージを持つ方も多いですが、観光地ではカード対応がかなり増えてきました。
特に、VisaブランドとMasterブランドは使える場所が多く、1.2枚持っていると安心。
一方で、ローカル食堂や遺跡付近、マーケット、商店などまだ現金のみの場所も多くあります。
また、最近はQR決済が発展しており、上記のカードが使えない場所でも支払いをすることができます。カンボジア全土で普及しているQR決済「KHQR」はとても便利。

💡カンボジアの通貨事情はこちらの記事で詳しくご紹介しています!👇

海外旅行では支払いの目的以外でもクレジットカードを複数枚持っておくと安心感がかなり違います。
万が一のカード停止
海外ATM利用
盗難・紛失
海外旅行保険(病気やケガ、フライト遅延、荷物トラブル、盗難のため)
など、意外と役立つ場面があります。
まだ海外旅行保険付帯のクレジットカードを持っていない方や、1枚しかない方は年会費無料で海外旅行保険付きのカードを作っておくと安心です。
定番だと、【エポスカード】は海外旅行ユーザーにも人気です。
海外旅行好きに人気なのは、
年会費無料
海外旅行保険付き
緊急時サポートが使いやすい
海外キャッシングもしやすい
など、海外旅行との相性が良いためです。

また、海外旅行によく行く方の間では【Wiseのデビットカード】が人気ですね。
海外旅行保険というよりかは、海外ATMの手数料が圧倒的に安かったり海外サイトでの決済との相性が良く、東南アジア周遊にも便利。
💡Wiseについては、下記の記事をチェック!

◼︎SIMカード・eSIM
カンボジア旅行中にWifiに困ることはあまりないと思います。
ホテルやカフェ、レストランの飲食店にはほとんどWifiがあります。
現在、カンボジアで主流の通信キャリアは以下の3社です。
・Smart(スマート)
・Metfone(メットフォン)
・Cellcard(セルカード)
私は普段から「Smart」を利用していますが、通信速度・安定感ともに比較的使いやすく、旅行者にも人気があります。
物理SIMは、空港到着後すぐのショップや街中のキャリア店舗などで購入可能です。1週間で8-10ドルです。
そして、個人的にお勧めしたいのは「eSIM」です。
・SIMカード交換不要
・空港到着後すぐネット接続できる
・小さいSIMカードを無くす心配がない
特に海外旅行初心者の方には、eSIMのほうがかなり楽だと思います。
私自身は、「トリップドットコム」のeSIMをよく利用しています。日数やデータ容量に合わせて選べることと、日本語サポートがあるのがポイントです。
「現地でSIMを探すのが不安」「到着後すぐネットを使いたい」という方は、出発前にeSIMを準備しておくのがおすすめです。

現地調達できるもの
まず初めに現地調達できるものをご紹介。カンボジアでは、日用品の多くをコンビニ・スーパーなどで購入できます。「忘れたら現地で買う」くらいでも問題ないものも多くあります。
カテゴリー | 現地調達しやすさ | 補足 |
|---|---|---|
飲み物 | ◎ | 水・ジュース・ポカリなど豊富 |
シャンプー・ボディーソープ | ◎ | 現地で購入可能。髪質にあったものが良い場合は持参がお勧め。 |
日用品 | ◎ | 歯ブラシ・洗顔・綿棒など購入可能。ホテルについてることが多い。 |
生理用品 | ◎ | 日本のブランドもあります。日本にはないメンソールタイプの珍しいものも売っていたり。 |
小物・雑貨 | ◎ | 東南アジアらしい雑貨を揃えるのも! |
Tシャツ・服 | ◎ | マーケットなどで購入可能。必要最低限で現地調達しても良いと思います。 |
最低限の洋服・荷物で十分ですが、遺跡観光では少し注意が必要。
タンクトップ等の方が出ていること、短すぎるショートパンツなど露出が多い服装はNGです。薄手でも方や膝を隠せる羽織ものがあると安心です。

飛行機・移動中にあると便利なもの
◼︎ネックピロー
深夜便や長時間移動で首がかなり楽になります。LCC利用や乗り継ぎがある方、カンボジア国内をバスで移動する方におすすめ。
https://a.r10.to/hgjhcZ
◼︎モバイルバッテリー
海外旅行中はGoogle Mapを使ったり写真撮影をしたり想像以上に充電が減りますよね。
最近は、モバイルバッテリーは機内持ち込みルールが厳しくなっています。預け荷物は禁止の航空会社が多く、容量制限や個数制限がある場合もあります。また、中国系航空会社や中国乗り継ぎではルールが細かい場合もあるため、旅行前に利用する航空会社の最新情報を確認しておくのがおすすめです。
預け荷物NGで容量100Wh以下推奨の航空会社が多い印象です。
また、中国系航空会社や中国乗り継ぎではルールがさらに細かい場合があります。
最近は、バッテリーの容量表記が見えなかったり、安全認証がなかったり、リコール対象商品で持ち込み不可になるケースも話題になっています。
旅行前は、利用する航空会社の最新ルールを確認しておくのがおすすめです。
個人的には、
10,000mAh前後
機内持ち込み対応
USB-C対応
AnkerやUGREENなど大手メーカー
あたりが旅行では使いやすいと思います。
おすすめだとこのあたり。
◼︎羽織り・パーカー
飛行機や空港内は冷房がよく効いていることが多いです。薄手を1枚持っておくと便利です。また、カンボジア旅行においては、アンコールワットの朝日鑑賞に向かう際、時期によっては早朝で肌寒いこともあります。
カンボジア滞在中にあると便利なもの
◼︎マルチ変換プラグ
カンボジアはコンセント形状が、Aタイプ(日本と同じ)、Cタイプ、Gタイプと混在しています。

基本的には日本のコンセントが使えますが、ドライヤーなどは電圧が異なるため、対応電圧を事前確認しておく必要があります。特にドライヤーはそのまま使うと壊れてしまうので要注意!
東南アジア旅行でも使い回せるので1つあると便利。◼︎ウェットティッシュ・ポケットティッシュ
屋台・移動・観光など、何かと便利です。遺跡付近などたまにトイレに紙がない場面などでもとても便利です。
◼︎小さい財布
細かい現金を使う場面が多いため、コンパクト財布が旅行用にあると便利。
オールドマーケットなどで2-5ドル前後で現地調達もできます!
◼︎折りたたみ傘
スコールが急に来るので、雨季は特に便利。日傘兼雨用があると便利。
カンボジアでは、商店で使い捨てカッパを0.5ドルで購入も可能なためなくても大丈夫。
洗濯ネット・圧縮袋
汗をかきやすく着替えが増えるので、荷物整理に便利。町中やホテルのランドリーサービスを利用すれば服は最低限で十分。圧縮袋はコンパクトにまとめるのに便利。
アンコールワット等の観光で役立つ持ち物
◼︎帽子
カンボジアの日中はは日差しがかなり強いです。熱中症対策として帽子は持ってくることをお勧めします!
◼︎サングラス
乾季は特に日差しが強め。長時間観光の疲労感がかなり変わります。
◼︎日焼け止め
現地でも買えますが、普段使い慣れている日本製の方が使いです。SPAなどの紫外線効果も日本製の方が優秀です。
◼︎歩きやすいスニーカー・サンダル
シェムリアップの観光ではかなり歩きます。石段も多いため、歩きやすい靴がおすすめです。ただ、暑いのでずっと靴を履いているのも大変だと思うので歩きやすいサンダルも必須。
◼︎小型リュックやウエストポーチ
防犯対策にも荷物は常に最小限がお勧め。水・タオル・モバイルバッテリーなどを持ち歩くのに便利。
◼︎汗拭きシート
暑さ対策でかなり役立ちます。
日用品・薬
◼︎胃薬・整腸剤
食事や水の違いでお腹を崩す方がたまにいます。万が一のために、日本製の日本人に合う薬を常備しておくと安心。
◼︎コンタクト用品
コンタクトはもちろん、洗浄液もあまり売っているところを見かけません。旅行中は1DAYコンタクトを持ってくるのが衛生面からもおすすめ。
◼︎虫除けスプレー
場所や時期によっては蚊がかなり多いです。現地にも売っていますが、日本の虫除け・ムヒはカンボジアのよりも効きます。
ガイドブックは意外と便利だった
スマホで調べられる時代ですが、ガイドブックは旅行全体を把握するのに便利でした。
エリア感や相場感、現地マナーを事前に知れるので安心感があります。
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