【2026年10月最新】カンボジア観光ビザが完全デジタル化!紙のビザシール発給終了

【2026年10月最新】カンボジア観光ビザが完全デジタル化!紙のビザシール発給終了

【2026年10月最新】カンボジア観光ビザが完全デジタル化!紙のビザシール発給終了

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最終更新日:

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カンボジアへ入国するには、観光ビザや商用ビザなど、目的に応じたビザが必要です。そんなカンボジアのビザ制度が、2026年10月に少し変更されました。

🔗 参照:https://visasnews.com/en/cambodia-ends-passport-visa-stickers-at-embassies-from-october-3-2026/

2026年10月3日(土)から、カンボジアのすべての在外公館(大使館・領事館)で、パスポートに貼り付ける「ビザシール(紙のビザ)」の発給が停止されました。

これまで日本国内のカンボジア大使館・名誉領事館などでは、窓口や郵送で申請し、パスポートにビザを貼付してもらう方法がありました。そんな日本国内のカンボジア大使館・名誉領事館などで発行するビザが電子形式へ移行するそうです。

今回変更されたのは「すべてのビザの取得方法」ではありません。
カンボジアのビザ取得について、簡単に説明すると以下の方法があります。

🌟 カンボジアのビザ取得方法
① 渡航前にオンラインで取得する「e-Visa」

カンボジア外務国際協力省の公式サイトから、オンラインで申請する方法です。観光旅行で利用する人にとって、現在もっとも分かりやすい事前取得方法のひとつです。公式e-Visaサイトでは、観光ビザ(Tビザ)などをオンラインで申請できます。
🔗 公式サイトはこちら|偽サイトには要注意

② カンボジア到着後に取得する「アライバルビザ」


プノンペン、シェムリアップなどの国際空港や、対象となる国境で入国時に取得する方法です。今回の「在外公館での紙ビザ終了」とは別の制度なので、アライバルビザは変わらずにとることができます。

③ 日本など海外のカンボジア大使館・領事館で取得
カンボジア渡航前には、これまでカンボジア大使館・領事館などの在外公館でビザを申請・取得する方法もありました。
以前は、在外公館でビザを取得すると、パスポートのページに大きなビザシール(紙のビザ)が貼付される形式でした。パスポートの半ページ近くを使うタイプのビザを見たことがある方もいるかもしれません。

しかし、2026年10月3日から、カンボジアのすべての在外公館で、このパスポート貼付型のビザシールの発給が終了しました。
🔗 大阪カンボジア名誉領事館|カンボジアビザ(紙面ビザ)発給停止およびE-Visa移行のお知らせ【2026年10月3日発効】

今回変更されたのは、「大使館・領事館でビザを取得する」という制度そのものではなく、紙のビザシールを発給する方式が終了したことです。そのため、在大阪カンボジア王国名誉領事館では、2026年10月3日以降、窓口での紙面ビザの受給・発給手続きは行わず、カンボジア外務省の公式E-Visaサイトから申請するよう案内しています。日本から観光で渡航する場合、渡航前にビザを取得するなら、現在は公式e-Visaを利用するのが最も分かりやすい方法です。

※日本国内:大阪や福岡などの名誉領事館窓口では、ビザ申請や受取などの手続きは終了。東京のカンボジア大使館では紙面ビザの発給は停止されましたが、窓口でのe-Visa申請手続きは引き続き受け付けています。 
※バンコク(タイ): バンコクの大使館の領事部窓口では、対面申請を引き続き受け付けていますが、発給されるビザは紙のシールではなく電子形式。

🌟 「e-Visa」「アライバルビザ」「大使館・領事館」でとるビザの違い

方法

申請するタイミング

今回の変更

e-Visa

渡航前・オンライン

今回の変更対象ではない

アライバルビザ

カンボジア到着時

今回の変更対象ではない

大使館・領事館

渡航前

紙のビザシール発給が終了

  1. 日本からカンボジア行く場合の観光ビザ|おすすめの取り方

日本国籍の場合、カンボジアへの観光旅行では基本的にビザが必要です。

これまでは、
・e-Visaをオンラインで取得
・日本国内のカンボジア大使館・名誉領事館で取得
・カンボジア到着後にアライバルビザを取得
などの方法がありました。

今回の変更により、日本国内のカンボジア大使館・領事館でパスポートに貼付する紙のビザを取得する方法は終了しました。とはいえ、これまでも日本国内の大使館・領事館でビザを取得するには、窓口へ足を運ぶなどの手続きが必要でした。そのため、観光目的で渡航する方にとっては、今回の変更による影響はそれほど大きくないかもしれません。

特に、観光ビザであれば以前からオンラインでe-Visaを取得する方法が利用できたため、今回も基本的にはe-Visaを利用すればOKです。一方、商用ビザなど、在外公館での手続きを利用していた方にとっては注意が必要な変更です。そのため、渡航前にビザを取得したい場合は、公式e-Visaを利用するのが基本です。

  1. e-Visaはいつ申請すればいい?

オンラインで取得するe-Visaの審査には数営業日かかります。カンボジア政府の公式e-Visaサイトでは、通常の処理時間を3営業日程度と案内しています。
※在大阪カンボジア王国名誉領事館では、5~7営業日程度かかる場合があると案内されています。

そのため、旅行者は出発直前ではなく、少なくとも1週間程度、できれば1~2週間ほど余裕を持って申請するのがおすすめです。

観光e-Visaは発行日から3か月間有効で、入国後の滞在可能期間は1か月です。つまり、旅行日ギリギリまで待つ必要はなく、旅行の日程が決まったら早めに申請しておくことができます。 ただし、あまり早く申請しすぎると有効期間を過ぎてしまう可能性があるため、旅行日程に合わせて申請しましょう。※料金・処理期間などは変更される可能性があります。

💡 観光ビザ(Visa T):30USD・シングルエントリー・滞在期間1か月、ビザの有効期間は発給日から3か月

  1. 2026年はさらに入国手続きのデジタル化が進んだ

今回の「紙ビザ終了」だけを見ると突然の変更に感じますが、カンボジアではここ数年、入国手続き全体のデジタル化が進んでいます。

① 2006年:e-Visa開始
カンボジアは2006年4月にe-Visaを導入。オンラインで事前にビザを申請できるようになりました。

② 2025年:e-Visa料金引き下げ
2025年1月から、観光e-Visa(Visa T)は36USDから30USD、普通・商用e-Visa(Visa E)は42USDから35USDへ料金が引き下げられました。以前は、カンボジア到着後に取得するアライバルビザが30USDと安かったのですが、値段が統一されました。

③ 2026年1月:v-Pass本格運用
2026年には、入国後の滞在資格を電子的に証明するv-Passの運用も本格化。カンボジアでは、e-Arrival、e-Visa、v-Passと、入国・滞在に関する手続きが少しずつデジタル化されています。

🔗 【2026年最新】カンボジア観光ビザ取得方法&e-Arrival・v-Pass登録方法|入国に必要な3つの手続きと違いをわかりやすく解説

④ 2026年8月:e-Visaの対象がさらに拡大
2026年8月1日からは、外交(A)・公務(B)・礼遇(C)ビザもe-Visaの対象に追加されました。同時に、e-Visa証明書のバーコードがQRコードへ変更されました。

⑤ 2026年10月:在外公館の紙ビザ終了
そして今回、2026年10月3日から世界のカンボジア在外公館でビザシールの発給が終了。これにより、カンボジアのビザ手続きはさらに電子化されることになりました。

⚠️ タイとの陸路移動を考えている人は注意
現在、タイ・カンボジア間の陸路国境は閉鎖が続いています。そのため、以前よく利用されていたシェムリアップ → ポイペト → タイという陸路ルートは、利用できません。

タイへの移動を考えている場合は、最新の国境状況を確認したうえで、基本的には航空便を利用するルートを検討するのがおすすめです。一方、ベトナムやラオス方面には陸路国境があります。なお、e-Visaはすべての国境で利用できるわけではありません。現在の公式e-Visaサイトでは、BavetとTropaeng Krealがe-Visa対応の陸路国境として掲載される一方、PoipetとCham Yeamは一時的にe-Visa入国の対象外とされています。

🔗 カンボジアから陸路で行ける国・都市まとめ|バンコク・ホーチミン・ラオスへの行き方

  1. まとめ|カンボジアのビザは「紙から電子」へ

今回の変更を簡単にまとめると、2026年10月3日から、カンボジアの在外公館では紙のビザシールが発給されなくなりました。これから日本から渡航前にビザを取得する場合は、オンラインの公式e-Visaを利用するのが基本です。一方で、アライバルビザまで廃止されたわけではありません。

最近私が更新したビザはこんな感じ(観光ではなく商業用のため多少異なる)。「紙のビザがなくなった」と聞いて、「カンボジアではもう到着後にビザを取れない?」と心配する必要はありません。
🔗【2026年最新】カンボジア観光ビザ取得方法&e-Arrival・v-Pass登録方法|入国に必要な3つの手続きを解説

⚠️ この記事について
本記事は2026年10月6日時点で確認できる公開情報をもとに作成しています。ビザの申請方法、料金、審査期間、アライバルビザの取り扱い、入国可能な国境などは変更される可能性があります。渡航前には必ず最新情報をご確認ください。特にe-Visaについては、カンボジア政府公式サイトを利用することをおすすめします。
🔗 カンボジア政府公式 e-Visaサイト


カンボジアへ入国するには、観光ビザや商用ビザなど、目的に応じたビザが必要です。そんなカンボジアのビザ制度が、2026年10月に少し変更されました。

🔗 参照:https://visasnews.com/en/cambodia-ends-passport-visa-stickers-at-embassies-from-october-3-2026/

2026年10月3日(土)から、カンボジアのすべての在外公館(大使館・領事館)で、パスポートに貼り付ける「ビザシール(紙のビザ)」の発給が停止されました。

これまで日本国内のカンボジア大使館・名誉領事館などでは、窓口や郵送で申請し、パスポートにビザを貼付してもらう方法がありました。そんな日本国内のカンボジア大使館・名誉領事館などで発行するビザが電子形式へ移行するそうです。

今回変更されたのは「すべてのビザの取得方法」ではありません。
カンボジアのビザ取得について、簡単に説明すると以下の方法があります。

🌟 カンボジアのビザ取得方法
① 渡航前にオンラインで取得する「e-Visa」

カンボジア外務国際協力省の公式サイトから、オンラインで申請する方法です。観光旅行で利用する人にとって、現在もっとも分かりやすい事前取得方法のひとつです。公式e-Visaサイトでは、観光ビザ(Tビザ)などをオンラインで申請できます。
🔗 公式サイトはこちら|偽サイトには要注意

② カンボジア到着後に取得する「アライバルビザ」


プノンペン、シェムリアップなどの国際空港や、対象となる国境で入国時に取得する方法です。今回の「在外公館での紙ビザ終了」とは別の制度なので、アライバルビザは変わらずにとることができます。

③ 日本など海外のカンボジア大使館・領事館で取得
カンボジア渡航前には、これまでカンボジア大使館・領事館などの在外公館でビザを申請・取得する方法もありました。
以前は、在外公館でビザを取得すると、パスポートのページに大きなビザシール(紙のビザ)が貼付される形式でした。パスポートの半ページ近くを使うタイプのビザを見たことがある方もいるかもしれません。

しかし、2026年10月3日から、カンボジアのすべての在外公館で、このパスポート貼付型のビザシールの発給が終了しました。
🔗 大阪カンボジア名誉領事館|カンボジアビザ(紙面ビザ)発給停止およびE-Visa移行のお知らせ【2026年10月3日発効】

今回変更されたのは、「大使館・領事館でビザを取得する」という制度そのものではなく、紙のビザシールを発給する方式が終了したことです。そのため、在大阪カンボジア王国名誉領事館では、2026年10月3日以降、窓口での紙面ビザの受給・発給手続きは行わず、カンボジア外務省の公式E-Visaサイトから申請するよう案内しています。日本から観光で渡航する場合、渡航前にビザを取得するなら、現在は公式e-Visaを利用するのが最も分かりやすい方法です。

※日本国内:大阪や福岡などの名誉領事館窓口では、ビザ申請や受取などの手続きは終了。東京のカンボジア大使館では紙面ビザの発給は停止されましたが、窓口でのe-Visa申請手続きは引き続き受け付けています。 
※バンコク(タイ): バンコクの大使館の領事部窓口では、対面申請を引き続き受け付けていますが、発給されるビザは紙のシールではなく電子形式。

🌟 「e-Visa」「アライバルビザ」「大使館・領事館」でとるビザの違い

方法

申請するタイミング

今回の変更

e-Visa

渡航前・オンライン

今回の変更対象ではない

アライバルビザ

カンボジア到着時

今回の変更対象ではない

大使館・領事館

渡航前

紙のビザシール発給が終了

  1. 日本からカンボジア行く場合の観光ビザ|おすすめの取り方

日本国籍の場合、カンボジアへの観光旅行では基本的にビザが必要です。

これまでは、
・e-Visaをオンラインで取得
・日本国内のカンボジア大使館・名誉領事館で取得
・カンボジア到着後にアライバルビザを取得
などの方法がありました。

今回の変更により、日本国内のカンボジア大使館・領事館でパスポートに貼付する紙のビザを取得する方法は終了しました。とはいえ、これまでも日本国内の大使館・領事館でビザを取得するには、窓口へ足を運ぶなどの手続きが必要でした。そのため、観光目的で渡航する方にとっては、今回の変更による影響はそれほど大きくないかもしれません。

特に、観光ビザであれば以前からオンラインでe-Visaを取得する方法が利用できたため、今回も基本的にはe-Visaを利用すればOKです。一方、商用ビザなど、在外公館での手続きを利用していた方にとっては注意が必要な変更です。そのため、渡航前にビザを取得したい場合は、公式e-Visaを利用するのが基本です。

  1. e-Visaはいつ申請すればいい?

オンラインで取得するe-Visaの審査には数営業日かかります。カンボジア政府の公式e-Visaサイトでは、通常の処理時間を3営業日程度と案内しています。
※在大阪カンボジア王国名誉領事館では、5~7営業日程度かかる場合があると案内されています。

そのため、旅行者は出発直前ではなく、少なくとも1週間程度、できれば1~2週間ほど余裕を持って申請するのがおすすめです。

観光e-Visaは発行日から3か月間有効で、入国後の滞在可能期間は1か月です。つまり、旅行日ギリギリまで待つ必要はなく、旅行の日程が決まったら早めに申請しておくことができます。 ただし、あまり早く申請しすぎると有効期間を過ぎてしまう可能性があるため、旅行日程に合わせて申請しましょう。※料金・処理期間などは変更される可能性があります。

💡 観光ビザ(Visa T):30USD・シングルエントリー・滞在期間1か月、ビザの有効期間は発給日から3か月

  1. 2026年はさらに入国手続きのデジタル化が進んだ

今回の「紙ビザ終了」だけを見ると突然の変更に感じますが、カンボジアではここ数年、入国手続き全体のデジタル化が進んでいます。

① 2006年:e-Visa開始
カンボジアは2006年4月にe-Visaを導入。オンラインで事前にビザを申請できるようになりました。

② 2025年:e-Visa料金引き下げ
2025年1月から、観光e-Visa(Visa T)は36USDから30USD、普通・商用e-Visa(Visa E)は42USDから35USDへ料金が引き下げられました。以前は、カンボジア到着後に取得するアライバルビザが30USDと安かったのですが、値段が統一されました。

③ 2026年1月:v-Pass本格運用
2026年には、入国後の滞在資格を電子的に証明するv-Passの運用も本格化。カンボジアでは、e-Arrival、e-Visa、v-Passと、入国・滞在に関する手続きが少しずつデジタル化されています。

🔗 【2026年最新】カンボジア観光ビザ取得方法&e-Arrival・v-Pass登録方法|入国に必要な3つの手続きと違いをわかりやすく解説

④ 2026年8月:e-Visaの対象がさらに拡大
2026年8月1日からは、外交(A)・公務(B)・礼遇(C)ビザもe-Visaの対象に追加されました。同時に、e-Visa証明書のバーコードがQRコードへ変更されました。

⑤ 2026年10月:在外公館の紙ビザ終了
そして今回、2026年10月3日から世界のカンボジア在外公館でビザシールの発給が終了。これにより、カンボジアのビザ手続きはさらに電子化されることになりました。

⚠️ タイとの陸路移動を考えている人は注意
現在、タイ・カンボジア間の陸路国境は閉鎖が続いています。そのため、以前よく利用されていたシェムリアップ → ポイペト → タイという陸路ルートは、利用できません。

タイへの移動を考えている場合は、最新の国境状況を確認したうえで、基本的には航空便を利用するルートを検討するのがおすすめです。一方、ベトナムやラオス方面には陸路国境があります。なお、e-Visaはすべての国境で利用できるわけではありません。現在の公式e-Visaサイトでは、BavetとTropaeng Krealがe-Visa対応の陸路国境として掲載される一方、PoipetとCham Yeamは一時的にe-Visa入国の対象外とされています。

🔗 カンボジアから陸路で行ける国・都市まとめ|バンコク・ホーチミン・ラオスへの行き方

  1. まとめ|カンボジアのビザは「紙から電子」へ

今回の変更を簡単にまとめると、2026年10月3日から、カンボジアの在外公館では紙のビザシールが発給されなくなりました。これから日本から渡航前にビザを取得する場合は、オンラインの公式e-Visaを利用するのが基本です。一方で、アライバルビザまで廃止されたわけではありません。

最近私が更新したビザはこんな感じ(観光ではなく商業用のため多少異なる)。「紙のビザがなくなった」と聞いて、「カンボジアではもう到着後にビザを取れない?」と心配する必要はありません。
🔗【2026年最新】カンボジア観光ビザ取得方法&e-Arrival・v-Pass登録方法|入国に必要な3つの手続きを解説

⚠️ この記事について
本記事は2026年10月6日時点で確認できる公開情報をもとに作成しています。ビザの申請方法、料金、審査期間、アライバルビザの取り扱い、入国可能な国境などは変更される可能性があります。渡航前には必ず最新情報をご確認ください。特にe-Visaについては、カンボジア政府公式サイトを利用することをおすすめします。
🔗 カンボジア政府公式 e-Visaサイト


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