カンボジアから陸路で行ける国・都市まとめ|バンコク・ホーチミン・ラオスへの行き方

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東南アジアを旅するなら、陸路で国境を越える旅を楽しむ方も多いのではないでしょうか。

バスに乗って街から街へ移動し、国境で一度バスを降りて出国・入国手続きをする。国境を越えたら、またバスに乗って次の街へ。飛行機とは違い、移動そのものが旅の思い出になるのが陸路旅の魅力です。

今回は、カンボジアから陸路でアクセスしやすいベトナム・ラオス方面のルートを中心に、各ルートの行き方やおすすめの出発時間、国境越えの注意点、バス移動で気をつけたいことまでご紹介します。

また、以前はタイ方面への陸路移動も人気でしたが、2026年9月現在はカンボジア・タイ間の陸路国境が閉鎖されています。 こちらについては、以前のルートや列車での移動方法も含めて、後半で詳しくご紹介します。
※国境の開閉状況や入国条件、交通機関の運行状況は変更される場合があります。本記事は2026年9月時点の情報をもとにしています。

  1. カンボジアからベトナム・ホーチミンへ

カンボジアから陸路で気軽に行けるのがホーチミン🇻🇳プノンペンからホーチミンまでは、バスで国境を越えて移動できます。シェムリアップから行く場合も、一度プノンペンで乗り継ぎになります。

国境は、カンボジア側のバベット(Bavet)とベトナム側のモックバイ(Moc Bai)。この国境は、カンボジアとベトナムを結ぶ主要ルートで、旅行者も多い比較的利用しやすい国境です。現在は6:00〜22:00が基本的な営業時間とされています。

◼︎シェムリアップから行くなら?
シェムリアップからホーチミンへ向かう場合は、プノンペンを経由するのが一般的です。シェムリアップ → 夜行バス → プノンペン → バス → バベット → 国境越え → モックバイ → バス → ホーチミンというルート。

シェムリアップ〜プノンペン間には夜行バスがあるため、夜にシェムリアップを出発して、移動中に寝るという方法もあります。ただし、国境は24時間開いているわけではありません。そのため、プノンペンからホーチミンへ向かう場合は、朝〜午前中にプノンペンを出発し、日中に国境を越えるスケジュールがおすすめです。

シェムリアップからプノンペンまではバスで約5時間半〜6時間。夜行のスリーパーバスを利用すれば、寝ている間に移動することもできます。プノンペンからホーチミンまでは、バベット〜モックバイ国境を越えて約6〜7時間が目安です。そのため、シェムリアップからホーチミンまでは、乗り継ぎや国境での手続きを含めて1日〜1日半程度を見ておくと安心です。

  1. シェムリアップからラオスへ

もうひとつ、最近東南アジアを旅する方の間で人気な旅先がラオス南部
シェムリアップから北東へ進み、ストゥントレン方面を経由してラオスへ入国します。代表的な目的地が、Pakse(パクセー)そして、Don Det(ドンデット)/4000 Islands(シーパンドン)です。

◼︎4000 Islandsって?
ラオス南部、カンボジアとの国境近くを流れるメコン川に広がる島々のエリアで、「Si Phan Don(シーパンドン)」とも呼ばれています。バックパッカーを中心に人気の島。川沿いのゲストハウスやのんびりした雰囲気が魅力で、ゆっくりとした時間を過ごしたい人におすすめです。

💡 シェムリアップ→4000 Islandsのポイント
ラオスとの国境は、カンボジア側のTrapeang Kriel(トラペアン・クリアル)とラオス側のNong Nok Khiene(ノンノックキエン)。現在、この国境はカンボジアとラオスを陸路で結ぶ主要な国際国境です。営業時間はおおむね7:00〜17:00ごろ。そのため、遅くとも午後早めには国境に到着できるスケジュールにしておくのがおすすめです。

4000 Islandsへ向かう場合は、朝〜午前中に出発して国境へ向かい、カンボジア側で出国手続きをした後、ラオス側で入国手続きを行い、そのまま4000 Islandsへ向かうという流れがおすすめです。国境での手続きに時間がかかることもあるため、できるだけ早めに出発しておくと安心です。

  1. カンボジア(シェムリアップ)からタイ・バンコクへ

カンボジアからタイへ陸路で移動する場合、これまではシェムリアップからポイペト(Poipet)を経由して、タイのアランヤプラテートへ抜けるルートが定番でした。お手頃価格かつ、空港までの移動時間や手続きを考えるとバスの方が楽で私自身もよく利用していました。

しかし、2025年7月24日以降、タイ・カンボジア間の国境が閉鎖され、現在も陸路での国境越えはできません。 2025年に国境付近で武力衝突が発生するなど、両国間の緊張が高まったことを受けて、陸路での往来が停止されました。そのため、2026年9月現在も、シェムリアップからタイへ陸路で移動することはできません。 タイへ向かう場合は、現在は基本的に飛行機を利用することになります。

◼︎過去にはどんなルートがあった?
国境が開いていた頃は、シェムリアップからバスなどでポイペト国境へ向かい、カンボジアを出国。その後、国境を越えてタイ側のアランヤプラテートへ入り、バスでバンコクへ向かうことができました。

さらに、面白い移動方法のひとつがタイ国鉄のローカル列車です。

バンコク側から利用する場合は、フアランポーン駅(Hua Lamphong)からタイ・カンボジア国境近くのBan Klong Luk Border駅まで列車が運行しており、所要時間は約5時間半。バンコクから国境まで、のんびりローカル列車で移動できるルートでした。

カンボジア発の場合は、その逆で、シェムリアップ → ポイペト → 国境越え → Ban Klong Luk Border → アランヤプラテート → バンコクという流れになります。国境を越えた後、Ban Klong Luk Border駅から列車に乗れば、バンコクのフアランポーン駅まで約5〜5時間半。バンコク方面の列車は1日2本運行されていました。

つまり、以前はシェムリアップからバスなどで約2〜3時間かけてポイペトへ向かい、国境を越えてタイ側のBan Klong Luk Borderへ入国。その後、ローカル列車で約5時間かけてバンコクのフアランポーン駅まで向かうという、バス・国境越え・ローカル列車を組み合わせた陸路旅ができました。

現在はこのルートを利用できませんが、タイとの国境が再開した際には、カンボジアからタイへ移動する方法のひとつとして再び利用できる可能性があります。

  1. 陸路で国境を越えるときに知っておきたいこと

① パスポートはすぐ取り出せる場所に
国境ではパスポートの提示が必要です。大きなバックパックの奥に入れてしまうと取り出すのが大変なので、パスポート・ビザ・必要書類は小さなバッグなどにまとめて、すぐ取り出せるようにしておくのがおすすめです。もちろん、パスポートは絶対に無くさないように注意しましょう。

② 国境ではバスを降りることがある
国境では、バスを降りて出国・入国手続きを行うことがあります。バス会社によってはスタッフが手続きを案内してくれますが、パスポートをスタッフに預けるのか、自分で持ってイミグレーションへ行くのかなど、対応は会社によって異なります。出発前に確認しておくと安心です。

③ 荷物は貴重品を手元に
大きな荷物はバスの荷物室に預けることが多いですが、パスポート・財布・スマートフォン・PC・カメラなどの貴重品は必ず手元に置いておきましょう。国境でバスを降りる際も、貴重品をバスに置いたままにしないように注意してください。

④ 夜行バスは「移動しながら寝る」と考えておく
夜行バスは、宿泊時間を節約しながら移動できる便利な方法です。ただし、道路状況などによって到着時間が前後することもあります。到着後すぐにツアーやフライトなど、絶対に遅れられない予定を入れるのは避け、できるだけ余裕を持ったスケジュールにしておきましょう。

⑤ トイレ・食事事情も事前に確認
長距離バスでは途中で休憩があり、休憩場所で食事を取れることがあります。また、バス会社によっては水やお菓子が用意されていたり、ブランケットが付いている場合もあります。ただし、サービス内容はバス会社によって異なるので、飲み物や軽食は出発前に少し準備しておくと安心です。

また、車内はエアコンが効いていて寒く感じることもあるため、薄手の上着が1枚あると便利。長時間の移動になるので、個人的にはイヤホンも持っておくと、音楽や動画を楽しみながら快適に過ごせます。

「国境でどこへ行けばいい?」「乗り換えはどうするの?」と不安になることもあるかもしれません。同じバスに外国人観光客が一緒に乗っていることが多いので、個人的には、近くの旅行者に声をかけて、一緒に行動するのがおすすめです。国境や乗り換えでは、同じ目的地へ向かう旅行者同士で確認しながら動けば、初めてでもかなり安心して移動できます。

  1. 「カンボジアへ陸路で入る」ときの注意点

ベトナムやラオス等の隣国からカンボジアへ入国する場合は、ビザについて事前に確認しておくことが大切。カンボジアの入国には観光Visaが必要です。

💡 事前にe-Visaを取っておくと安心
陸路入国の場合、国境でVisa on Arrival(到着ビザ)を取得できます。ただ、旅行中に「ビザ代はいくら?」「ここで申請できる?」と国境で確認するより、事前に公式e-Visaを取得しておくとスムーズ。特に、現地でビザ代とは別に申請手数料などの追加費用を求められるケースを避けたい場合は、事前に公式サイトから申請しておくと安心です。
※e-Visaの利用可能な入国地点は変更されることがあるため、必ず最新情報を確認してください。

  1. 飛行機だけじゃない、東南アジアの陸路旅

カンボジアからも、意外といろいろな場所へ陸路でアクセスできます。飛行機なら数時間で到着するところを、バスに乗って、国境を越えて、街の景色を眺めながら移動する。少し時間はかかりますが、「移動そのものを楽しむ旅」が好きな方や移動費用を節約したいという方には、陸路旅がかなりおすすめです。

なお、以前はシェムリアップ→ポイペト→タイ→バンコクというルートも、カンボジアからの人気の陸路旅のひとつでした。今後、タイ・カンボジア間の国境状況が変わった際には、以前のポイペト国境の越え方や、アランヤプラテートからバンコクまで列車で移動する方法なども、別記事で詳しく紹介します。

※国境の営業時間や入国条件、バスの運行状況は変更される可能性があります。出発前に各国の最新情報と利用するバス会社の案内を確認してください。

東南アジアを旅するなら、陸路で国境を越える旅を楽しむ方も多いのではないでしょうか。

バスに乗って街から街へ移動し、国境で一度バスを降りて出国・入国手続きをする。国境を越えたら、またバスに乗って次の街へ。飛行機とは違い、移動そのものが旅の思い出になるのが陸路旅の魅力です。

今回は、カンボジアから陸路でアクセスしやすいベトナム・ラオス方面のルートを中心に、各ルートの行き方やおすすめの出発時間、国境越えの注意点、バス移動で気をつけたいことまでご紹介します。

また、以前はタイ方面への陸路移動も人気でしたが、2026年9月現在はカンボジア・タイ間の陸路国境が閉鎖されています。 こちらについては、以前のルートや列車での移動方法も含めて、後半で詳しくご紹介します。
※国境の開閉状況や入国条件、交通機関の運行状況は変更される場合があります。本記事は2026年9月時点の情報をもとにしています。

  1. カンボジアからベトナム・ホーチミンへ

カンボジアから陸路で気軽に行けるのがホーチミン🇻🇳プノンペンからホーチミンまでは、バスで国境を越えて移動できます。シェムリアップから行く場合も、一度プノンペンで乗り継ぎになります。

国境は、カンボジア側のバベット(Bavet)とベトナム側のモックバイ(Moc Bai)。この国境は、カンボジアとベトナムを結ぶ主要ルートで、旅行者も多い比較的利用しやすい国境です。現在は6:00〜22:00が基本的な営業時間とされています。

◼︎シェムリアップから行くなら?
シェムリアップからホーチミンへ向かう場合は、プノンペンを経由するのが一般的です。シェムリアップ → 夜行バス → プノンペン → バス → バベット → 国境越え → モックバイ → バス → ホーチミンというルート。

シェムリアップ〜プノンペン間には夜行バスがあるため、夜にシェムリアップを出発して、移動中に寝るという方法もあります。ただし、国境は24時間開いているわけではありません。そのため、プノンペンからホーチミンへ向かう場合は、朝〜午前中にプノンペンを出発し、日中に国境を越えるスケジュールがおすすめです。

シェムリアップからプノンペンまではバスで約5時間半〜6時間。夜行のスリーパーバスを利用すれば、寝ている間に移動することもできます。プノンペンからホーチミンまでは、バベット〜モックバイ国境を越えて約6〜7時間が目安です。そのため、シェムリアップからホーチミンまでは、乗り継ぎや国境での手続きを含めて1日〜1日半程度を見ておくと安心です。

  1. シェムリアップからラオスへ

もうひとつ、最近東南アジアを旅する方の間で人気な旅先がラオス南部
シェムリアップから北東へ進み、ストゥントレン方面を経由してラオスへ入国します。代表的な目的地が、Pakse(パクセー)そして、Don Det(ドンデット)/4000 Islands(シーパンドン)です。

◼︎4000 Islandsって?
ラオス南部、カンボジアとの国境近くを流れるメコン川に広がる島々のエリアで、「Si Phan Don(シーパンドン)」とも呼ばれています。バックパッカーを中心に人気の島。川沿いのゲストハウスやのんびりした雰囲気が魅力で、ゆっくりとした時間を過ごしたい人におすすめです。

💡 シェムリアップ→4000 Islandsのポイント
ラオスとの国境は、カンボジア側のTrapeang Kriel(トラペアン・クリアル)とラオス側のNong Nok Khiene(ノンノックキエン)。現在、この国境はカンボジアとラオスを陸路で結ぶ主要な国際国境です。営業時間はおおむね7:00〜17:00ごろ。そのため、遅くとも午後早めには国境に到着できるスケジュールにしておくのがおすすめです。

4000 Islandsへ向かう場合は、朝〜午前中に出発して国境へ向かい、カンボジア側で出国手続きをした後、ラオス側で入国手続きを行い、そのまま4000 Islandsへ向かうという流れがおすすめです。国境での手続きに時間がかかることもあるため、できるだけ早めに出発しておくと安心です。

  1. カンボジア(シェムリアップ)からタイ・バンコクへ

カンボジアからタイへ陸路で移動する場合、これまではシェムリアップからポイペト(Poipet)を経由して、タイのアランヤプラテートへ抜けるルートが定番でした。お手頃価格かつ、空港までの移動時間や手続きを考えるとバスの方が楽で私自身もよく利用していました。

しかし、2025年7月24日以降、タイ・カンボジア間の国境が閉鎖され、現在も陸路での国境越えはできません。 2025年に国境付近で武力衝突が発生するなど、両国間の緊張が高まったことを受けて、陸路での往来が停止されました。そのため、2026年9月現在も、シェムリアップからタイへ陸路で移動することはできません。 タイへ向かう場合は、現在は基本的に飛行機を利用することになります。

◼︎過去にはどんなルートがあった?
国境が開いていた頃は、シェムリアップからバスなどでポイペト国境へ向かい、カンボジアを出国。その後、国境を越えてタイ側のアランヤプラテートへ入り、バスでバンコクへ向かうことができました。

さらに、面白い移動方法のひとつがタイ国鉄のローカル列車です。

バンコク側から利用する場合は、フアランポーン駅(Hua Lamphong)からタイ・カンボジア国境近くのBan Klong Luk Border駅まで列車が運行しており、所要時間は約5時間半。バンコクから国境まで、のんびりローカル列車で移動できるルートでした。

カンボジア発の場合は、その逆で、シェムリアップ → ポイペト → 国境越え → Ban Klong Luk Border → アランヤプラテート → バンコクという流れになります。国境を越えた後、Ban Klong Luk Border駅から列車に乗れば、バンコクのフアランポーン駅まで約5〜5時間半。バンコク方面の列車は1日2本運行されていました。

つまり、以前はシェムリアップからバスなどで約2〜3時間かけてポイペトへ向かい、国境を越えてタイ側のBan Klong Luk Borderへ入国。その後、ローカル列車で約5時間かけてバンコクのフアランポーン駅まで向かうという、バス・国境越え・ローカル列車を組み合わせた陸路旅ができました。

現在はこのルートを利用できませんが、タイとの国境が再開した際には、カンボジアからタイへ移動する方法のひとつとして再び利用できる可能性があります。

  1. 陸路で国境を越えるときに知っておきたいこと

① パスポートはすぐ取り出せる場所に
国境ではパスポートの提示が必要です。大きなバックパックの奥に入れてしまうと取り出すのが大変なので、パスポート・ビザ・必要書類は小さなバッグなどにまとめて、すぐ取り出せるようにしておくのがおすすめです。もちろん、パスポートは絶対に無くさないように注意しましょう。

② 国境ではバスを降りることがある
国境では、バスを降りて出国・入国手続きを行うことがあります。バス会社によってはスタッフが手続きを案内してくれますが、パスポートをスタッフに預けるのか、自分で持ってイミグレーションへ行くのかなど、対応は会社によって異なります。出発前に確認しておくと安心です。

③ 荷物は貴重品を手元に
大きな荷物はバスの荷物室に預けることが多いですが、パスポート・財布・スマートフォン・PC・カメラなどの貴重品は必ず手元に置いておきましょう。国境でバスを降りる際も、貴重品をバスに置いたままにしないように注意してください。

④ 夜行バスは「移動しながら寝る」と考えておく
夜行バスは、宿泊時間を節約しながら移動できる便利な方法です。ただし、道路状況などによって到着時間が前後することもあります。到着後すぐにツアーやフライトなど、絶対に遅れられない予定を入れるのは避け、できるだけ余裕を持ったスケジュールにしておきましょう。

⑤ トイレ・食事事情も事前に確認
長距離バスでは途中で休憩があり、休憩場所で食事を取れることがあります。また、バス会社によっては水やお菓子が用意されていたり、ブランケットが付いている場合もあります。ただし、サービス内容はバス会社によって異なるので、飲み物や軽食は出発前に少し準備しておくと安心です。

また、車内はエアコンが効いていて寒く感じることもあるため、薄手の上着が1枚あると便利。長時間の移動になるので、個人的にはイヤホンも持っておくと、音楽や動画を楽しみながら快適に過ごせます。

「国境でどこへ行けばいい?」「乗り換えはどうするの?」と不安になることもあるかもしれません。同じバスに外国人観光客が一緒に乗っていることが多いので、個人的には、近くの旅行者に声をかけて、一緒に行動するのがおすすめです。国境や乗り換えでは、同じ目的地へ向かう旅行者同士で確認しながら動けば、初めてでもかなり安心して移動できます。

  1. 「カンボジアへ陸路で入る」ときの注意点

ベトナムやラオス等の隣国からカンボジアへ入国する場合は、ビザについて事前に確認しておくことが大切。カンボジアの入国には観光Visaが必要です。

💡 事前にe-Visaを取っておくと安心
陸路入国の場合、国境でVisa on Arrival(到着ビザ)を取得できます。ただ、旅行中に「ビザ代はいくら?」「ここで申請できる?」と国境で確認するより、事前に公式e-Visaを取得しておくとスムーズ。特に、現地でビザ代とは別に申請手数料などの追加費用を求められるケースを避けたい場合は、事前に公式サイトから申請しておくと安心です。
※e-Visaの利用可能な入国地点は変更されることがあるため、必ず最新情報を確認してください。

  1. 飛行機だけじゃない、東南アジアの陸路旅

カンボジアからも、意外といろいろな場所へ陸路でアクセスできます。飛行機なら数時間で到着するところを、バスに乗って、国境を越えて、街の景色を眺めながら移動する。少し時間はかかりますが、「移動そのものを楽しむ旅」が好きな方や移動費用を節約したいという方には、陸路旅がかなりおすすめです。

なお、以前はシェムリアップ→ポイペト→タイ→バンコクというルートも、カンボジアからの人気の陸路旅のひとつでした。今後、タイ・カンボジア間の国境状況が変わった際には、以前のポイペト国境の越え方や、アランヤプラテートからバンコクまで列車で移動する方法なども、別記事で詳しく紹介します。

※国境の営業時間や入国条件、バスの運行状況は変更される可能性があります。出発前に各国の最新情報と利用するバス会社の案内を確認してください。

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