
シェムリアップでカンボジア式厄払い「スラオイタック」&クメール占い|カンボジアの伝統・スピリチュアル体験レポ
シェムリアップといえばアンコールワット観光が有名ですが、ガイドブックにはあまり載っていない、現地の人々の信仰や暮らしに触れられる“ディープなローカル体験”があります!
観光だけでは出会えない、少し特別なカンボジア文化を体験してみませんか?
今回ご紹介するのは、カンボジア伝統の占い・お祈り・厄払い文化を体験できる少し珍しいアクティビティ。

🔗https://hanavi-cambodia.com/tour-activity/cambodia-fortune-telling-siemreap-tour-detail
現地の人々が日常的に通う祈りの場や、現地で親しまれている伝統文化に触れながら、シェムリアップで文化と暮らしを体感できます。
今回ご紹介するのは、カンボジア伝統の「クメール占い」や、お祈り・厄払い「スラオイタック」を体験できるスピリチュアル&文化体験ツアー。
単なる占い体験ではなく、現地の人々が普段から行なっている風習や文化に触れられる、Hanavi Cambodia Travelならではのディープな体験です。
プレアオンチェー&プレアオンチョームでお祈り体験
ツアーの最初に訪れたのは、シェムリアップ市内にある「プレアオンチェー&プレアオンチョーム」。観光客も訪れますが、実際には地元カンボジア人が日常的にお祈りに訪れる、シェムリアップ屈指の信仰スポットです。

休日に訪れたため、境内には朝から多くのカンボジア人がいました。家族の健康、商売繁盛、試験合格、恋愛成就など、それぞれの願いを込めて祈りを捧げています。
日本のお寺や神社とは参拝の作法も少し異なります。カンボジアでは、胸の前や顔の前で両手を合わせる「サンペア(Sampeah)」という合掌を行い、仏様やお坊さんに対してはより高い位置で手を合わせることで敬意を表します。
\日本とはココが違う👀/
・線香は複数本使うことが多い
・仏像の前だけでなく複数箇所でお祈りする
・祈った後に線香を立てる
・頭より高い位置にある仏像へ敬意を払う

プレアオンチェー&プレアオンチョームは観光客向けのスポットというより、地元の人々が日常的に訪れる信仰の場です。ガイドから作法を教わりながら、実際に地元の人々と同じようにお祈りを体験しました。
2.カンボジア人も通うクメール占い体験
続いて訪れたのは、クメール占い。向かった先は占い師のご自宅でカード占いをしてもらいます。観光客向けに用意された体験ではなく、実際にカンボジア人が相談に訪れる場所です。

この日も朝9時頃に到着すると、すでに2組ほどの先客が待っていました。
カンボジアでは占いが今でも身近な存在で、
・金運や仕事
・家を購入する際
・健康運
・結婚相手との相性
など、人生の重要な決断をする前に占い師へ相談する人が多いようです。
占いを受ける前には、自分が聞きたいことをあらかじめ整理しておくのがおすすめ。恋愛、仕事、家族、人間関係など、気になっていることを自由に相談できます。
占いの内容そのものはもちろんですが、「カンボジア人が人生の節目にどのような考え方をするのか」を知ることができるのも、この体験の面白いところです。
カンボジア伝統の厄払い「スラオイタック」
ツアーも終盤。占いの後は、スラオイタックを受けるためお寺へ向かいました。到着すると、まずはお坊さんからお経を唱えていただきます。静かな空間に響くパーリ語のお経は独特な雰囲気があり、これから始まる儀式にワクワク。
①「クサイ・スオイ」を授かる
まず初めにお経を唱えてもらいます。そしてお経の後は、お坊さんから聖なる赤い紐「クサイ・スオイ」を授かります。

現地では幸運を呼び込み、災いから身を守るお守りとして親しまれています。日本で例えるなら、「お祓い」と「お守りの授与」を同時に受けるような感覚かもしれません。
②スラオイタック(厄払い)体験
その後、いよいよスラオイタックの儀式へ。
スラオイタックは、カンボジアに古くから伝わる厄払い・浄化・祝福の儀式です。

僧侶がお経を唱えながら聖水を振りかけ、悪い運気や邪気を払い、心身を清めるとされています。
カンボジアでは、
・最近悪いことが続いている
・病気や怪我が続く
・新しい仕事を始める
・引っ越しや結婚を控えている
・人生の節目を迎える
といったタイミングで受ける人が多いそうです。
この日訪れた際も、私たち以外に儀式を受けに来ているカンボジア人がおり、観光客向けの体験ではなく、今も地元の人々に根付いている伝統文化であることが伝わってきました。
\ツアーの詳細&お申し込みはこちら/
🔗https://hanavi-cambodia.com/tour-activity/cambodia-fortune-telling-siemreap-tour-detail
おまけ
カンボジアのお坊さんとは?
儀式を受けていると、お坊さんの存在も気になりますよね。多くの男性が人生の一度は短期間でも出家を経験すると言われています。期間は数週間から数年までさまざまですが、修行を通じて仏教の教えを学び、家族へ功徳を積む意味もあるとされています。そのため、お坊さんは宗教者であるだけでなく、地域社会の相談役や精神的な支えとしても大切な存在です。

お坊さんへのお供え文化
お寺では、お坊さんへ食事や飲み物を布施するカンボジア人の姿も見られます。今回、訪れた際も、ご飯や飲み物を持参してお坊さんへ手渡している姿も見られます。
カンボジアでは、このようなお供えをすることで「タンブン(功徳を積む)」と呼ばれる善行になると考えられています。
お坊さんは基本的に信者からの寄進によって生活しているため、食事や日用品をお供えすることは仏教文化の一部として今も大切に受け継がれています。また、自分や家族の健康、安全、商売繁盛などを願いながらお供えをする人も多く、日常生活と信仰が密接に結びついています。
参加者の声

アンコールワットではカンボジアの歴史に触れられますが、このツアーでは今を生きるカンボジア人の信仰や価値観に触れることができます。観光地巡りだけでは出会えない、もう一歩深いカンボジアを体験したい方におすすめです!
「スピリチュアル体験をしてみたい」という方はもちろん、
・遺跡以外のカンボジア文化に触れたい
・ローカルな体験をしてみたい
・ガイドブックにない場所へ行ってみたい
・ディープなシェムリアップを知りたい
という方にもおすすめのアクティビティです⭐️
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