

シェムリアップの真鍮アクセサリー屋さんの店舗紹介・真鍮アクセサリー作り体験レポ|AMMO Jewellery Design
シェムリアップの真鍮アクセサリー屋さんの店舗紹介・真鍮アクセサリー作り体験レポ|AMMO Jewellery Design
シェムリアップの真鍮アクセサリー屋さんの店舗紹介・真鍮アクセサリー作り体験レポ|AMMO Jewellery Design
制作日:
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最終更新日:
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カンボジア・シェムリアップで、遺跡観光以外にできる体験を探している方、少し特別なお土産を探している方におすすめしたいのが「AMMO Jewellery Design」。

使用済みの真鍮薬莢を、美しいジュエリーへと生まれ変わらせる。 そんなユニークなコンセプトを持つ、ハンドメイドジュエリーブランドです。
AMMOが使用しているのは、実際の戦闘で使われた薬莢ではなく、訓練で一度使用された真鍮製の空薬莢。カンボジアの歴史を背景に持つ素材に新しい価値を与え、リングやピアス、ネックレスなどのジュエリーを制作しています。

素材を再利用するだけでなく、現地の職人が技術を身につけ、自分たちの力でブランドを育てているというストーリーも、私がこのブランドを応援したくなる理由の一つです。
店舗は、工房・お土産屋さんになっているほか、自分でデザインを考えてジュエリーを作るワークショップも開催しています。ワークショップに参加した際のレポートもご紹介!

この記事では、AMMO Jewellery Designの創業ストーリーやブランドのコンセプト、デザインに込められた想い、実際のリング制作体験、料金、店舗情報まで詳しく紹介します。シェムリアップでお土産を探している方も、旅行中にアクセサリー作りを体験してみたい方も、ぜひ参考にしてみてください。
1.AMMO Jewellery Designとは?
AMMO Jewellery Designは、カンボジア・シェムリアップのWat Bo Road沿いに工房兼ショップを構えるジュエリーブランドです。

真鍮を使ったアクセサリーを中心に、シルバーや天然石などを取り入れたジュエリーも制作しています。AMMOの特徴は、素材の背景にあるストーリーと、現代的で洗練されたデザインを組み合わせていること。
カンボジアの歴史や文化、アンコール遺跡の建築などから着想を得た作品もあり、旅先で出会った土地の記憶を、アクセサリーとして持ち帰ることができます。また、現地の職人がジュエリー制作の技術を学び、全商品ハンドメイドで、シェムリアップで制作されています。
2.AMMOの創業ストーリー|オーナーインタビュー
先日、AMMOの創業ストーリーやブランドに込められた想い等Chantreaにインタビューし、まとめてみました。ブランドの歩みや、ジュエリーに込められたストーリーも知っておくと、また違った魅力を感じられるかと思います。
🔵 2013年|イギリス出身のデザイナーが創業
実は、AMMOは2013年にイギリス出身のジュエリーデザイナーによって創業されました。地元の職人育成に取り組む社会的企業Saomaoとの協力を背景に、カンボジアの職人がジュエリー制作の技術を身につけ、仕事を通じて活躍できる環境づくりにも取り組んできました。

カンボジアの歴史を背景に持つ真鍮薬莢を素材として活用し、伝統的な技術と現代的なデザインを組み合わせたジュエリーづくりをスタート。単にアクセサリーを販売するのではなく、素材の再利用や職人の育成を通じて、新しい価値を生み出すことを目指してきたブランドです。
🔵 2016年|職人として加わったChantrea
現在のオーナーであるChantreaは、2016年にAMMOに加わり、ジュエリー制作の技術を学びました。その後、制作だけでなく、デザインやスタジオの運営にも携わるようになり、2024年には正式にオーナーに就任。現在はカンボジア人のチームを率いて、ブランドを運営しています。

実は私がChantrea氏と出会ったのは、約2年前。女性起業家が集まるコミュニティで知り合い、今でも仲良くさせてもらっています。会うたびに新しい挑戦をしており、ブランドのオーナーとしても活躍しているChantrea。もっと多くの人にブランドと素敵なアクセサリーを知ってほしいと思い今回この記事を作成しています★
🔵 2020年|コロナ禍を乗り越えて事業を継続
2020年、新型コロナウイルスの影響で観光客が減少し、観光業と深く関わるシェムリアップの多くの事業者が厳しい状況に直面しました。(早期段階から、観光客の入国禁止規制がありました。)もちろんAMMOも大きな影響を受け、創業者がイギリスへ戻ることになり、事業を任されたのがChantreaです。チームと協力しながら事業を継続し、オンライン販売などにも取り組み、困難な時期を乗り越えていったようです。
🔵 2024年|カンボジア人オーナーへ
2024年、Chantrea氏は正式にAMMOのオーナーとなりました。現在はカンボジア人のチームが、ジュエリーの制作からデザイン、販売、日々の運営までを担っています。創業者もアドバイザーとして関わっているようです。
🔵 そして現在|海外にも顧客を持つブランドへ
現在のAMMOは、カンボジア国内にとどまらず、海外にも顧客を持つジュエリーブランドへと成長しています。カンボジアの歴史を背景にした素材や、現地の職人たちが生み出すデザイン。その背景にあるストーリーも、AMMOならではの魅力です。
🔵 APOPOとのコラボ商品も
シェムリアップには、地雷探知などに取り組む団体「APOPO(アポポ)」というビジターセンターがあります。APOPOでは、訓練されたネズミたちが地雷探知などの活動で活躍しています。最近、APOPOとコラボした商品ができたと聞きました。ビジターセンターでコラボ商品を購入出来るかもしれません。

ちなみに、APOPOでは10 USDでガイド付きツアーを開催しています。カンボジアの歴史や地雷問題、ネズミたちの活動について学べるので、興味がある方はぜひ訪れてみてください。
3.AMMOの店舗・工房でアクセサリー作り体験!
AMMOの工房兼お土産やさんでは、完成したアクセサリーを購入するだけでなく、自分の手でオリジナルのジュエリーを作ることができます。

完成したアクセサリーは持ち帰ることができるため、シェムリアップ旅行の思い出や、自分だけのお土産にもぴったりです。
① カタログから作りたいアクセサリーを選ぶ
簡単なレクチャーを受けた後、カタログを見ながら制作するアイテムを選びます。

リングやピアス、ネックレスなどをそれぞれデザインや大きさとともに選べます。私は今回、リング作りに挑戦することにしました!サイズも自分に合わせて測れるので安心。

② 約20分間、デザイン入れの練習!
制作するアイテムを決めたら、金属に模様を打ち込む練習をします。
専用のスタンプや棒を金属に当て、ハンマーで叩いて模様を刻んでいくのですが、これが想像以上に難しかったです。

約20分間練習しましたが、模様を均等に刻むのは簡単ではありませんでした。普段お店で見かける綺麗なジュエリーを見ると、職人さんの凄さを実感します…。
③ デザインを考えて、いよいよ本番!
練習が終わったら、次はデザインを考えます。
紙にイメージを描き、使用するスタンプや模様、文字などを組み合わせてデザインを決めていきます。使えるスタンプにはさまざまな種類があり、模様の組み合わせや配置によって仕上がりも変わります。

デザインが決まったら、いよいよ本番の金属に模様を刻んでいきます。練習のときよりも緊張しましたが、自分で考えたデザインが少しずつ形になっていくのは楽しかったです。

きれいに模様を入れるためには、しっかり力を加える必要があります。しかし、力を入れすぎたり、スタンプを当てる位置がずれたりすると、狙った場所に模様が入りません。手元に注意しながら慎重に作業を進めましょう。
④ 職人さんによる仕上げでリングが完成!
模様を刻み終わったら、最後の仕上げは職人さんが行ってくれます。
リングの形を整え、必要な接合や磨きなどの工程を経て、アクセサリーとして身につけられる状態に仕上げていきます。最後の仕上げには約20分。(参加者に人数により変動)

デザインの間隔や、打ち込み具合等、思い描いた通りに模様を入れるのは簡単ではありませんでしたが、手作りならではの味わいが生まれてお気に入りです⭐︎表と裏の両方にデザインを入れました!

その日のうちに完成するため、リングは、そのまま持ち帰ることができます。製品を購入するのとは違い、自分でデザインを考え、実際に手を動かして作ったアクセサリー。制作の時間そのものが、すてきな思い出になりました。友達やパートナー、家族でペアルックを作るのもいいと思います♫
🟢 ワークショップの料金・所要時間
初心者向けの真鍮ジュエリー制作と、より時間をかけて取り組む上級者向けコースと2種類あります。
コース | 所要時間 | 大人料金 |
|---|---|---|
初心者向け・真鍮 | 約1時間30分 | 20 USD |
上級者向け・真鍮 | 約2時間30分 | 34 USD |
上級者向け・シルバー | 約2時間30分 | 65 USD |
初心者向けコースは、6〜15歳の子ども料金が12USD。また、ピアスを制作する場合は、追加料金5USDがかかります。
🟢 開催時間・参加について
・時間: 月〜金曜日の9:00 / 13:00スタート
・開催日: 月〜金曜日
・対象: 6歳以上の子どもから大人まで
・グループ: プライベートグループの予約可能
・予約: 弊社公式LINEへのご連絡で予約可能です。お支払いは現地で直接となります。
ワークショップは事前予約が必要です。参加をご希望の方は、Hanavi Cambodia Travelの公式LINEからお気軽にご連絡ください!ご希望の日時や作りたいアクセサリーをお伺いし、空き状況を確認いたします。日本語で予約できるので、英語でのやり取りが不安な方も安心です。料金や開催日時、制作できるアイテムは変更される場合があるため、ご予約時にあわせてご確認ください。
ワークショップに参加しなくてもOK!工房兼ショップでお土産探し
AMMOはワークショップ専用の施設ではなく、ハンドメイドアクセサリーを購入できるショップでもあります。店頭には、真鍮を使ったリングやピアス、ネックレスなど、さまざまなデザインのジュエリーが並びます。

アンコール遺跡から着想を得たコレクションや、カンボジアの文化を感じられるデザインもあり、一般的なお土産とは少し違ったアイテムを探したい方にもぴったりです。
「カンボジアらしいお土産を探している」「長く使えるアクセサリーが欲しい」「旅行中にものづくりを体験したい」という方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
🟢 AMMO Jewellery Designの店舗情報

看板のある入り口から小道をまっすぐに進みます。1番奥の緑あふれる中庭の奥にあるのがお店&工房です。

・Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/xYDMvm97xvxDSiTp9
・店舗営業時間:月〜金曜日:9:00〜17:00 / 土・日曜日:13:00〜17:00

お店の目の前の通りはこんな感じです。
🟢 ブランドのコンセプトをもう少し詳しく紹介
AMMOのコンセプトは「Beauty from Destruction(破壊から美を生み出す)」。
カンボジアの歴史を背景に持つ素材を再利用し、新たなジュエリーへと生まれ変わらせています。使用しているのは、実際の戦闘で使われたものではなく、訓練で一度使用された真鍮製の空薬莢です。

かつて別の用途で使われていた素材(負のイメージ)に新しい価値を与え、未来につなげていく。さらに、現地の職人が技術を身につけ、デザインや運営にも携わりながらブランドを育てていることも、AMMOの大切な特徴です。今もなお、過去の歴史から危険・貧しいというカンボジアのイメージを短なアクセサリーから変えていくという考え方がとても素敵です。
🟢 アンコール遺跡をモチーフにしたデザイン
Ammoの人気コレクションの一つが「Temple Collection」だそうです。
アンコールワット、バイヨン、タ・プロームなどの遺跡の平面構造をジュエリーのデザインに取り入れているカンボジアらしいデザイン。

壮大な遺跡の美しさを、旅が終わったあとも身近に感じられるジュエリー。シェムリアップの象徴であるアンコールワットやタプロームの風景を、カンボジアで見た景色を、旅の思い出として持ち帰る。 自分へのお土産にはもちろん、大切な人への贈り物にもぴったりのコレクションです。
🟢 Chantrea自身のデザインブランド「Chan Alanka」
オーナーであるChantreaは、ジュエリー制作の技術を学んだ後、デザインやスタジオ運営にも携わるようになりました。カンボジアで助成金を受け、自身のクリエイティブブランド「Chan Alanka」を発展させています。

どのアクセサリーもデザインがとても可愛らしいのでぜひじっくりみてみてください⭐︎
🟢 デザインに込められたストーリー
Chantreaのお気に入りデザインを尋ねてみました。
・Moon Earrings: 月の美しさや神秘的な雰囲気を表現
・Fan Earrings: カンボジアの伝統的な形や、扇子の動きから着想
・WOW Earrings: 思わず「Wow!」と言いたくなるような遊び心のあるデザイン
お店を訪れた際には、気になる作品についてスタッフに聞いてみるのもおすすめです。
5.まとめ|シェムリアップのおすすめお土産とアクセサリー作り体験
AMMO Jewellery Designは、真鍮を使ったジュエリーを特徴とするブランド。真鍮薬莢を再利用したアクセサリーをはじめ、シルバー、宝石を使ったジュエリーをシェムリアップにて全てハンドメイドで制作しています。

自分で作ったリングは、シェムリアップ旅行の思い出として持ち帰るのにも、ペアリングやアクセサリー作りと遺跡観光以外でのアクティビティを探している方にぴったりです。

ショップではハンドメイドのアクセサリーを購入できます。自分へのお土産や贈り物探しに一度お店を訪れてみるのもいいかもしれません。

Ammoのスタッフさんたち。みんなとっても器用でいつも熱心にものづくりに励んでいます。店頭を訪れた際には、実際に作っている様子も邪魔にならない程度に覗くことが出来ます♫
カンボジア・シェムリアップで、遺跡観光以外にできる体験を探している方、少し特別なお土産を探している方におすすめしたいのが「AMMO Jewellery Design」。

使用済みの真鍮薬莢を、美しいジュエリーへと生まれ変わらせる。 そんなユニークなコンセプトを持つ、ハンドメイドジュエリーブランドです。
AMMOが使用しているのは、実際の戦闘で使われた薬莢ではなく、訓練で一度使用された真鍮製の空薬莢。カンボジアの歴史を背景に持つ素材に新しい価値を与え、リングやピアス、ネックレスなどのジュエリーを制作しています。

素材を再利用するだけでなく、現地の職人が技術を身につけ、自分たちの力でブランドを育てているというストーリーも、私がこのブランドを応援したくなる理由の一つです。
店舗は、工房・お土産屋さんになっているほか、自分でデザインを考えてジュエリーを作るワークショップも開催しています。ワークショップに参加した際のレポートもご紹介!

この記事では、AMMO Jewellery Designの創業ストーリーやブランドのコンセプト、デザインに込められた想い、実際のリング制作体験、料金、店舗情報まで詳しく紹介します。シェムリアップでお土産を探している方も、旅行中にアクセサリー作りを体験してみたい方も、ぜひ参考にしてみてください。
1.AMMO Jewellery Designとは?
AMMO Jewellery Designは、カンボジア・シェムリアップのWat Bo Road沿いに工房兼ショップを構えるジュエリーブランドです。

真鍮を使ったアクセサリーを中心に、シルバーや天然石などを取り入れたジュエリーも制作しています。AMMOの特徴は、素材の背景にあるストーリーと、現代的で洗練されたデザインを組み合わせていること。
カンボジアの歴史や文化、アンコール遺跡の建築などから着想を得た作品もあり、旅先で出会った土地の記憶を、アクセサリーとして持ち帰ることができます。また、現地の職人がジュエリー制作の技術を学び、全商品ハンドメイドで、シェムリアップで制作されています。
2.AMMOの創業ストーリー|オーナーインタビュー
先日、AMMOの創業ストーリーやブランドに込められた想い等Chantreaにインタビューし、まとめてみました。ブランドの歩みや、ジュエリーに込められたストーリーも知っておくと、また違った魅力を感じられるかと思います。
🔵 2013年|イギリス出身のデザイナーが創業
実は、AMMOは2013年にイギリス出身のジュエリーデザイナーによって創業されました。地元の職人育成に取り組む社会的企業Saomaoとの協力を背景に、カンボジアの職人がジュエリー制作の技術を身につけ、仕事を通じて活躍できる環境づくりにも取り組んできました。

カンボジアの歴史を背景に持つ真鍮薬莢を素材として活用し、伝統的な技術と現代的なデザインを組み合わせたジュエリーづくりをスタート。単にアクセサリーを販売するのではなく、素材の再利用や職人の育成を通じて、新しい価値を生み出すことを目指してきたブランドです。
🔵 2016年|職人として加わったChantrea
現在のオーナーであるChantreaは、2016年にAMMOに加わり、ジュエリー制作の技術を学びました。その後、制作だけでなく、デザインやスタジオの運営にも携わるようになり、2024年には正式にオーナーに就任。現在はカンボジア人のチームを率いて、ブランドを運営しています。

実は私がChantrea氏と出会ったのは、約2年前。女性起業家が集まるコミュニティで知り合い、今でも仲良くさせてもらっています。会うたびに新しい挑戦をしており、ブランドのオーナーとしても活躍しているChantrea。もっと多くの人にブランドと素敵なアクセサリーを知ってほしいと思い今回この記事を作成しています★
🔵 2020年|コロナ禍を乗り越えて事業を継続
2020年、新型コロナウイルスの影響で観光客が減少し、観光業と深く関わるシェムリアップの多くの事業者が厳しい状況に直面しました。(早期段階から、観光客の入国禁止規制がありました。)もちろんAMMOも大きな影響を受け、創業者がイギリスへ戻ることになり、事業を任されたのがChantreaです。チームと協力しながら事業を継続し、オンライン販売などにも取り組み、困難な時期を乗り越えていったようです。
🔵 2024年|カンボジア人オーナーへ
2024年、Chantrea氏は正式にAMMOのオーナーとなりました。現在はカンボジア人のチームが、ジュエリーの制作からデザイン、販売、日々の運営までを担っています。創業者もアドバイザーとして関わっているようです。
🔵 そして現在|海外にも顧客を持つブランドへ
現在のAMMOは、カンボジア国内にとどまらず、海外にも顧客を持つジュエリーブランドへと成長しています。カンボジアの歴史を背景にした素材や、現地の職人たちが生み出すデザイン。その背景にあるストーリーも、AMMOならではの魅力です。
🔵 APOPOとのコラボ商品も
シェムリアップには、地雷探知などに取り組む団体「APOPO(アポポ)」というビジターセンターがあります。APOPOでは、訓練されたネズミたちが地雷探知などの活動で活躍しています。最近、APOPOとコラボした商品ができたと聞きました。ビジターセンターでコラボ商品を購入出来るかもしれません。

ちなみに、APOPOでは10 USDでガイド付きツアーを開催しています。カンボジアの歴史や地雷問題、ネズミたちの活動について学べるので、興味がある方はぜひ訪れてみてください。
3.AMMOの店舗・工房でアクセサリー作り体験!
AMMOの工房兼お土産やさんでは、完成したアクセサリーを購入するだけでなく、自分の手でオリジナルのジュエリーを作ることができます。

完成したアクセサリーは持ち帰ることができるため、シェムリアップ旅行の思い出や、自分だけのお土産にもぴったりです。
① カタログから作りたいアクセサリーを選ぶ
簡単なレクチャーを受けた後、カタログを見ながら制作するアイテムを選びます。

リングやピアス、ネックレスなどをそれぞれデザインや大きさとともに選べます。私は今回、リング作りに挑戦することにしました!サイズも自分に合わせて測れるので安心。

② 約20分間、デザイン入れの練習!
制作するアイテムを決めたら、金属に模様を打ち込む練習をします。
専用のスタンプや棒を金属に当て、ハンマーで叩いて模様を刻んでいくのですが、これが想像以上に難しかったです。

約20分間練習しましたが、模様を均等に刻むのは簡単ではありませんでした。普段お店で見かける綺麗なジュエリーを見ると、職人さんの凄さを実感します…。
③ デザインを考えて、いよいよ本番!
練習が終わったら、次はデザインを考えます。
紙にイメージを描き、使用するスタンプや模様、文字などを組み合わせてデザインを決めていきます。使えるスタンプにはさまざまな種類があり、模様の組み合わせや配置によって仕上がりも変わります。

デザインが決まったら、いよいよ本番の金属に模様を刻んでいきます。練習のときよりも緊張しましたが、自分で考えたデザインが少しずつ形になっていくのは楽しかったです。

きれいに模様を入れるためには、しっかり力を加える必要があります。しかし、力を入れすぎたり、スタンプを当てる位置がずれたりすると、狙った場所に模様が入りません。手元に注意しながら慎重に作業を進めましょう。
④ 職人さんによる仕上げでリングが完成!
模様を刻み終わったら、最後の仕上げは職人さんが行ってくれます。
リングの形を整え、必要な接合や磨きなどの工程を経て、アクセサリーとして身につけられる状態に仕上げていきます。最後の仕上げには約20分。(参加者に人数により変動)

デザインの間隔や、打ち込み具合等、思い描いた通りに模様を入れるのは簡単ではありませんでしたが、手作りならではの味わいが生まれてお気に入りです⭐︎表と裏の両方にデザインを入れました!

その日のうちに完成するため、リングは、そのまま持ち帰ることができます。製品を購入するのとは違い、自分でデザインを考え、実際に手を動かして作ったアクセサリー。制作の時間そのものが、すてきな思い出になりました。友達やパートナー、家族でペアルックを作るのもいいと思います♫
🟢 ワークショップの料金・所要時間
初心者向けの真鍮ジュエリー制作と、より時間をかけて取り組む上級者向けコースと2種類あります。
コース | 所要時間 | 大人料金 |
|---|---|---|
初心者向け・真鍮 | 約1時間30分 | 20 USD |
上級者向け・真鍮 | 約2時間30分 | 34 USD |
上級者向け・シルバー | 約2時間30分 | 65 USD |
初心者向けコースは、6〜15歳の子ども料金が12USD。また、ピアスを制作する場合は、追加料金5USDがかかります。
🟢 開催時間・参加について
・時間: 月〜金曜日の9:00 / 13:00スタート
・開催日: 月〜金曜日
・対象: 6歳以上の子どもから大人まで
・グループ: プライベートグループの予約可能
・予約: 弊社公式LINEへのご連絡で予約可能です。お支払いは現地で直接となります。
ワークショップは事前予約が必要です。参加をご希望の方は、Hanavi Cambodia Travelの公式LINEからお気軽にご連絡ください!ご希望の日時や作りたいアクセサリーをお伺いし、空き状況を確認いたします。日本語で予約できるので、英語でのやり取りが不安な方も安心です。料金や開催日時、制作できるアイテムは変更される場合があるため、ご予約時にあわせてご確認ください。
ワークショップに参加しなくてもOK!工房兼ショップでお土産探し
AMMOはワークショップ専用の施設ではなく、ハンドメイドアクセサリーを購入できるショップでもあります。店頭には、真鍮を使ったリングやピアス、ネックレスなど、さまざまなデザインのジュエリーが並びます。

アンコール遺跡から着想を得たコレクションや、カンボジアの文化を感じられるデザインもあり、一般的なお土産とは少し違ったアイテムを探したい方にもぴったりです。
「カンボジアらしいお土産を探している」「長く使えるアクセサリーが欲しい」「旅行中にものづくりを体験したい」という方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
🟢 AMMO Jewellery Designの店舗情報

看板のある入り口から小道をまっすぐに進みます。1番奥の緑あふれる中庭の奥にあるのがお店&工房です。

・Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/xYDMvm97xvxDSiTp9
・店舗営業時間:月〜金曜日:9:00〜17:00 / 土・日曜日:13:00〜17:00

お店の目の前の通りはこんな感じです。
🟢 ブランドのコンセプトをもう少し詳しく紹介
AMMOのコンセプトは「Beauty from Destruction(破壊から美を生み出す)」。
カンボジアの歴史を背景に持つ素材を再利用し、新たなジュエリーへと生まれ変わらせています。使用しているのは、実際の戦闘で使われたものではなく、訓練で一度使用された真鍮製の空薬莢です。

かつて別の用途で使われていた素材(負のイメージ)に新しい価値を与え、未来につなげていく。さらに、現地の職人が技術を身につけ、デザインや運営にも携わりながらブランドを育てていることも、AMMOの大切な特徴です。今もなお、過去の歴史から危険・貧しいというカンボジアのイメージを短なアクセサリーから変えていくという考え方がとても素敵です。
🟢 アンコール遺跡をモチーフにしたデザイン
Ammoの人気コレクションの一つが「Temple Collection」だそうです。
アンコールワット、バイヨン、タ・プロームなどの遺跡の平面構造をジュエリーのデザインに取り入れているカンボジアらしいデザイン。

壮大な遺跡の美しさを、旅が終わったあとも身近に感じられるジュエリー。シェムリアップの象徴であるアンコールワットやタプロームの風景を、カンボジアで見た景色を、旅の思い出として持ち帰る。 自分へのお土産にはもちろん、大切な人への贈り物にもぴったりのコレクションです。
🟢 Chantrea自身のデザインブランド「Chan Alanka」
オーナーであるChantreaは、ジュエリー制作の技術を学んだ後、デザインやスタジオ運営にも携わるようになりました。カンボジアで助成金を受け、自身のクリエイティブブランド「Chan Alanka」を発展させています。

どのアクセサリーもデザインがとても可愛らしいのでぜひじっくりみてみてください⭐︎
🟢 デザインに込められたストーリー
Chantreaのお気に入りデザインを尋ねてみました。
・Moon Earrings: 月の美しさや神秘的な雰囲気を表現
・Fan Earrings: カンボジアの伝統的な形や、扇子の動きから着想
・WOW Earrings: 思わず「Wow!」と言いたくなるような遊び心のあるデザイン
お店を訪れた際には、気になる作品についてスタッフに聞いてみるのもおすすめです。
5.まとめ|シェムリアップのおすすめお土産とアクセサリー作り体験
AMMO Jewellery Designは、真鍮を使ったジュエリーを特徴とするブランド。真鍮薬莢を再利用したアクセサリーをはじめ、シルバー、宝石を使ったジュエリーをシェムリアップにて全てハンドメイドで制作しています。

自分で作ったリングは、シェムリアップ旅行の思い出として持ち帰るのにも、ペアリングやアクセサリー作りと遺跡観光以外でのアクティビティを探している方にぴったりです。

ショップではハンドメイドのアクセサリーを購入できます。自分へのお土産や贈り物探しに一度お店を訪れてみるのもいいかもしれません。

Ammoのスタッフさんたち。みんなとっても器用でいつも熱心にものづくりに励んでいます。店頭を訪れた際には、実際に作っている様子も邪魔にならない程度に覗くことが出来ます♫
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