シェムリアップのお土産おすすめ|カンボジアのハンドメイド雑貨・ローカルブランドを7つ紹介

シェムリアップのお土産おすすめ|カンボジアのハンドメイド雑貨・ローカルブランドを7つ紹介

シェムリアップのお土産おすすめ|カンボジアのハンドメイド雑貨・ローカルブランドを7つ紹介

制作日:

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  1. シェムリアップで出会う、作り手の顔が見えるカンボジア土産

シェムリアップのオールドマーケットを歩けば、数ドルから購入できるカンボジアのお土産がたくさん並んでいます。クロマーやTシャツ、アクセサリー、雑貨など、カンボジア旅行らしい商品を気軽に探せるのも、オールドマーケットならではの楽しみです。

シェムリアップで暮らしていると、観光客向けの定番土産とは違った、カンボジアの人たちが自分たちのアイデアや想いを込めて作る商品に出会うことがあります。

今回紹介するのは、そんなシェムリアップでおすすめしたい7つのブランド。カンボジアの伝統や素材を活かしたものから、廃材をアップサイクルしたもの、地域の人たちの仕事を支えるものまで、それぞれに個性があります。

実はその多くが、私自身がシェムリアップで出会った、スモールビジネスを営む友人たち。「どんな人が、どんな想いで作っているのか」まで知ってもらえたらと思い、この記事にまとめました。

カンボジア旅行のお土産を探している方はもちろん、シェムリアップでハンドメイド雑貨を探している方、せっかくなら現地の小さなビジネスを応援できる買い物をしたい方にも、ぜひ訪れてほしい場所です。

  1. SRA MAY|デザインが可愛すぎるカンボジアのハンドメイド雑貨

2015年にシェムリアップで生まれたSRA MAY。カンボジアの職人技と現代的なデザインを組み合わせたハンドメイドのライフスタイル・ファッションブランドです。

SRA MAYが大切にしているのは、カンボジアの伝統的な技術や素材を守りながら、それを現代の暮らしに取り入れやすい形で届けること。

また、ものづくりを通して地域の女性たちを支えるソーシャルビジネスとしての一面もあります。シェムリアップ近郊のKandekコミュニティの女性たちと一緒に商品を作りながら、若い女性や母親たちに技術を伝え、仕事や収入を得る機会を提供しています。

そして、SRA MAYを紹介するときに、個人的に一番伝えたいのがデザインのかわいさ。カンボジアらしいモチーフや色使い、生地を取り入れながらも、どこか現代的で、思わず「かわいい!」と言いたくなるデザインばかりです。
あまりにもデザインが素敵なので、以前「デザイナーさんがいるの?」とオーナーのSunaさんに聞いてみたところ、「基本は全部自分よ!」とのこと。

店頭には、クッションカバーやクロマー、シュシュ、ポーチ、洋服など、日常生活に取り入れやすいアイテムが揃っています。

特に韓国人観光客にも人気があるようで、私がお店を訪れたときにも韓国からの観光客をよく見かけます。さらに最近は、カンボジア人向けのオンラインショップにも力を入れていて、現地の若い世代からも人気が広がっているそう。観光客向けのお土産ブランドというだけではなく、カンボジアの人たちの日常にも少しずつ浸透しているブランド。

特に女性へのお土産を探している方や、カンボジア旅行から帰った後も使える雑貨を探している方にはおすすめ。クロマーのようなカンボジアらしいアイテムも、デザイン次第で日本の暮らしに自然に取り入れることができます。
「かわいいから買う」から始まって、帰国してから「これはシェムリアップで作られたものなんだ」と思い出せるプロダクトたちです。

また、次に紹介している「Anon Cambodia」の一部商品もこちらで購入可能です↑

📍お店はこちら
https://maps.app.goo.gl/4NdfsLVUBnBGnqFg6
🔗Facebook
https://www.facebook.com/sramaycambodia

  1. ANON|廃材を価値あるものへ。カンボジア文化を暮らしの中に

ANON Cambodiaは、カンボジアの伝統文化を、現代の暮らしの中で楽しめる形で未来へつないでいくブランドです。単に文化を「保存する」のではなく、今の生活に自然に取り入れながら、その魅力を次世代へ残すことを大切にしています。

そのためにANONでは、リサイクルされたおがくずや木材の端材など、地域で生まれる廃材を素材として活用。そこから、エコスカルプチャーや自然素材を使ったウェルネス商品、ホームフレグランス、カンボジア文化を感じられるギフトなどを生み出しています。

「捨てられてしまうものを、もう一度価値のあるものへ変える」という考え方が、ANONの商品づくりの大きな特徴です。

また、アンコールワットなどの遺跡をモチーフにしたオブジェもありますが、一般的なマーケットで見かけるような、安価な大量生産のお土産とは少し違います。(写真のものは大きいですがもっとミニサイズのものもあります。)

一つひとつに手が加えられているため、表情や風合いにそれぞれ少しずつ違いがあり、手仕事ならではの味わいがあります。そして何より、伝統的なモチーフを取り入れながらも、インテリアとして飾りたくなるような洗練されたデザインが魅力。
「せっかくなら、カンボジアで作られたものを持ち帰りたい」
「ありきたりなお土産ではなく、長く使ったり飾ったりできるものを選びたい」

そんな方にぜひチェックしてほしいブランドです。

日頃からキャンドルが好きな私は、ANONのキャンドルを愛用しています。カンボジアの文化や素材を、こんなにもかっこよく現代の暮らしに落とし込んでいるところも、ANONの好きなところです。そんな方にぜひチェックしてほしいブランドです。

📍購入できる場所
実店舗はありませんが、シェムリアップ市内の以下の店舗・施設などでANON Cambodiaの商品を取り扱っています。
・Angkor National Museum
・Made in Cambodia Market
・Angkor Cookies Shop
・CDF Airport Duty Free Shop
・Soursdey Shop
・Kingdom Taste Shop
・KimLean Shop
・Siem Reap Book Center
・SRAMAY
その他、シェムリアップ市内の各店舗・施設・ホテル
🔗 公式HP
https://anoncambodia.com/

  1. Pholla Happy Snack|種類豊富なチップスやドライフルーツ

Pholla Happy Snackは、シェムリアップで活動する小さなスナック屋さん。カンボジア産のドライフルーツやナッツをはじめ、さまざまな商品を販売しています。

カンボジア旅行のお土産として定番のドライフルーツやスナックは、スーパーやマーケットでもよく見かけるもの。でも、せっかくカンボジアから持ち帰るなら、「どこで、誰が、どんな想いで作っているのか」がわかるものを選んでみるのもおすすめです。

そんなPholla Happy Snackが掲げているのは、
“LIFE FOR THEIR FAMILY AND HELP OTHERS TO DO SO”
という言葉。
「自分の家族の生活を支えながら、同時に他の人たちの生活も支えていきたい」
というオーナーSrey Mochの想いが込められています。

シェムリアップでは、アンコールワットなどの観光地だけでなく、こうした現地の人たちが実際に暮らし、働いている場所やブランドにも目を向けてみると、旅行中に新しい発見があります。Pholla Happy Snackも、そんな「シェムリアップで暮らす人たちの仕事」を身近に感じられるブランドのひとつです。
🍌 お土産におすすめ!種類豊富なバナナチップス

Pholla Happy Snackで個人的におすすめしたいのが、バナナチップス
カンボジアのお土産として定番のバナナチップス。ペッパーバナナやシナモンバナナなど、ちょっと変わったフレーバーもあり、いろいろ食べ比べてみたくなります。カンボジアらしい素材を使いながら、少し意外性のある味に仕上げているのも面白いところ。お土産として配りやすいのはもちろん、ちょっと変わったカンボジア土産を探している方にもおすすめ🌟

タロ芋チップスもお気に入り。ほどよい甘さとサクサクとした食感で、ついつい手が伸びてしまいます。

🛍️ スーパーでも購入できるように

Pholla Happy Snackの自店舗はありませんが、シェムリアップのスーパーやコンビニで販売されるようになり、旅行者でも購入しやすくなりました。旅行中にスーパーでお土産を探す際は、ぜひPholla Happy Snackの商品もチェックしてみてください。

📍 購入できる場所
実店舗はありませんが、シェムリアップ市内の以下の店舗・マーケットなどでPholla Happy Snackの商品を購入できます。
・Damnak Supermarket
・Bayon City Mart
・Angkor Market
・Meng Mark Pub Street(パブストリート前の旧セブンイレブン)
🔗 Facebook
https://www.facebook.com/Phollahappysnack

  1. Heartprint Hub|カフェで楽しみながら出会う、シェムリアップのハンドメイド雑貨

Heartprint Hubは、シェムリアップのAngkor Night Market Streetにある、カフェとフェアトレードショップが一緒に併設されています。

運営しているのは、オーストラリアで登録された非営利団体「Heartprint」。カンボジアの地域コミュニティと協力しながら、教育や生活環境、仕事、スキル訓練など、安定した生活につながるさまざまな活動を行っています。市内にはコミュニティーセンターもあります。

☕️ カフェでひと休み&お買い物
カフェでは、カンボジア料理をはじめ、おしゃれな朝食やランチ、軽食、スムージー、コーヒーなどを楽しめます。Wi-Fiも利用できるので、観光の合間に「ちょっと休憩したい」というときにもおすすめです。そして、カフェを利用したらぜひ覗いてほしいのが、店内に併設されたフェアトレードショップ

バッグやポーチ、アクセサリー、ヘアアクセサリー、キーホルダー、編み物のおもちゃなど、地域の人たちが手作りしたさまざまな商品が並んでいます。

商品のデザインもかわいいものが多く、普段使いできる雑貨を探したい方にもおすすめです。

👀 全商品に「誰が作ったのか」が分かるタグ

Heartprintの取り組みで、個人的にとてもいいなと思ったのが、商品についている作り手の名前が分かるタグ。「カンボジアで作られたハンドメイド商品」というだけではなく、実際に誰が作ったのかまで知ることができるのが特徴です。

Heartprintでは、コミュニティのメンバーが縫製、かぎ針編み、織物、アクセサリー作りなどの技術を学ぶ機会を提供しています。商品を作って収入を得ることだけでなく、技術を身につけることで、家族を支える力につなげていくことを大切にしているそうです。

店内で私が特に「かわいい!」と思ったのが、使わなくなったCDをアップサイクルして作られたキーホルダー。また、販売時にCDのリサイクルタグもついていてわかりやすかったです。

CDを素材として再利用しているため、一つひとつ少しずつ表情が違うのも魅力です。こうしたアップサイクル系のアイテムは、シェムリアップのお土産としてもなかなか見かけないので、「周りの人と被らないお土産が欲しい」という方にもおすすめ。私はバイクの鍵につけて使っています。キーホルダーなら普段の生活でも使いやすく、帰国後もシェムリアップを思い出せるのがいいところ。

❓ Heartprint Community Centreでは何ができる?
観光客向けの施設ではなく、シェムリアップの地域の人たちを支えるコミュニティセンターです。子どもたちへの英語・クメール語・数学などの学習支援や、音楽・アート・STEM・健康・栄養プログラムなどを実施。また、大人向けには裁縫・編み物・織物・ジュエリー制作などのワークショップも行っています。障害のある子どもや大人への教育・職業訓練などの支援も行っており、学びや仕事を通して地域の人たちの自立を支える場所です。旅行者の訪問は事前予約制です。実際の活動を見学しながら、シェムリアップの地域支援について知ることができます。
📍 お店はこちら
https://maps.app.goo.gl/1w1RB7T6JqqLduVy7
📍 コミュニティセンターはこちら
https://maps.app.goo.gl/PVpSNf3vawZ4LRnm9
🔗 公式HP
https://heartprint.org.au/

  1. Camb-Aha|カンボジア産の食品や雑貨を扱うセレクトショップ

Camb-Ahaは、カンボジア各地の農家や生産者、中小企業などと消費者をつなぎ、地域で作られた商品に新しい市場を届けることを目指しているソーシャルビジネス。

取り扱っているのは、オーガニックやナチュラル系の商品をはじめ、コーヒー、ドライフルーツやナッツなどの食品、ヘルスケア商品、パーソナルケア用品、ハンドメイド商品などさまざま。いろいろなカンボジアのブランドの商品が一つの場所に集まっているので、「カンボジアで作られたものを探したい」という方には、まさに宝探しのようなショップです。

🌱 お土産だけじゃない。地元の人も利用するショップ
Camb-Ahaは、旅行者向けのお土産店というだけではないこと。地元で暮らす人が普段使いする商品を購入する場所でもあります。カンボジアでは、まだまだ小規模な農家や生産者が多く、せっかく良い商品を作っていても、消費者に届けるための販路が限られているそうです。

オーナーのSalothさんは、そうした生産者の商品を実際に店舗で紹介したり、週末のファーマーズマーケットに出店したり、卸売などを通して、より多くの人に届けるようこのお店を始めたそうです。商品そのものだけではなく、「どこで、誰が、どのように作ったのか」というストーリーまで伝えているのも特徴です。
☕️ 個人的なおすすめはモンドルキリ産のコーヒー

私がCamb-Ahaで特におすすめしたいのが、モンドルキリ産のコーヒー豆。私自身もシェムリアップで暮らしながら、コーヒー豆はいつもここで購入しています。
モンドルキリはカンボジア東部にある高原地帯で、コーヒーをはじめとする農産物の生産地としても知られています。Camb-Ahaでは、こうしたカンボジア国内で生産されたコーヒーを購入することができます。可愛らしいパッケージのものもあり、先日お店に行った際は、焙煎した手だから1週間はまってねとスタッフの方が教えてくださりました。

さらに、お茶も何種類か置いてあるので自分用のお土産として選ぶのもおすすめ。

🇰🇭 「安いもの」ではなく、「カンボジアで作られたもの」を選ぶ
Camb-Ahaが大切にしているのは、カンボジアで作られた商品に、きちんと価値を見つけてもらうこと。カンボジアでは、近隣国から安価な商品がたくさん入ってきています。価格だけを見れば、輸入された安い商品を選ぶほうが簡単な場面も少なくありません。そのため、安価な輸入品との価格競争になってしまったりすることがあります。

Camb-Ahaは、そうした状況の中で、「カンボジアでも、こんなに良いものが作られている」ことを知ってもらい、国内の生産者や小さなビジネスに新しい市場をつくることを目指しています。

カンボジアで育てられた農産物を使った食品や、地域の生産者が作った商品など、「カンボジアで作る」ということそのものに価値を見出している商品が集まっています。次に紹介する「Qbee」の商品も置いてあります🍯
📍場所はこちら
https://maps.app.goo.gl/bhgJzKpKMxjdcTTV9
🔗 公式HP
https://cambaha.com/

  1. Qbee|カンボジア各地のハチミツを楽しめる専門店

カンボジアのお土産として、実はおすすめしたいのがハチミツ。
Qbeeでは、カンボジアのさまざまな地域から集められたハチミツを取り扱っていて、蜜源となる植物や採取される地域によって異なる味や香りを楽しむことができます。店頭では全て試食させてくださります🍯

モンドルキリの野生ハチミツをはじめ、ロンガン、カポック、ゴムの木、アカシアなど、いろいろな種類のハチミツが揃っています。実際に、ハチミツを食べ比べてみると、それぞれ違った個性があります。

機内持ち込みできるサイズも販売しているので、カンボジア旅行のお土産としてはもちろん、普段からハチミツを使う方なら、自分用のお土産として選ぶのもおすすめです。

🐝 小規模な養蜂家とカンボジアのミツバチを守る

Qbeeは、単なるハチミツショップではなく、小規模な養蜂家を支えながら、カンボジアの在来ミツバチを守ることを目指すソーシャルビジネスでもあります。2023年にシェムリアップでオープンしたお店は、カンボジアのハチミツを知るだけでなく、現地の在来ミツバチがどのような環境で暮らしているのか、どんな脅威にさらされているのかを知ることができる場所としても作られています。

🍯 ハチミツを使ったスキンケア商品も
最近のQbeeでは、ハチミツそのものだけでなく、ハチミツを使ったスキンケア商品も増えています。現在はフェイスセラムやリップバームなども展開されており、食べるハチミツだけでなく、美容アイテムとしてカンボジアのハチミツを楽しむことができます。

また、私自身、日本にいる時からキャンドルが好きで、シェムリアップに引っ越してきた手の頃「何かいいキャンドルがないかな?」と探していました。そんなある日、QbeeのオーナーであるAtheaと話しているときに、ふとその話になりました。
「キャンドルなら、うちで開発中!」
という一言。そこから「じゃあ、一緒に商品を作ってみよう」という話になり、実際に商品開発をさせてもらうことになりました。

実際に作ったのは、花を思わせるやさしい香りのキャンドル。ハチミツを採るミツバチが花から蜜を集めるように、花の香りを楽しめるキャンドルはQbeeとの相性もぴったりです。「こんなキャンドルがあったらいいな」と私が話したことから始まったものが、実際に商品になり、現在もQbeeの店舗に並んでいるはずです。よかったら探してみてください👀
📍 場所はこちら
https://maps.app.goo.gl/v5vA64hZWUK8LN1G6
🔗 Facebook
https://www.facebook.com/QbeeKH

  1. Natural Jewelry|自然素材から生まれる、シェムリアップの小さなアクセサリー

シェムリアップでカンボジアらしいアクセサリーが見つかる「Natural Jewelry」。

2019年、Sreynich Vatさんが小さな屋台(Made In Cambodia Market Ⅰ)から始めたこのブランド。石や木、種、貝殻、溶岩石など、自然素材を使ったアクセサリーをハンドメイドで制作しています。Natural Jewelryは、スタートした当時から変わらず、自然の美しさ、ものづくりの楽しさ、人とのつながりを大切にしています。

シェムリアップ市内にあるハンドメイドのブランドが集まるMade In Cambodia Marketの小さな一角から少しずつファンを増やし、現在ではシェムリアップに5つの店舗を展開するまでに成長しました。
💍 自然素材だからこそ、一つひとつ表情が違う

Natural Jewelryの魅力は、名前の通り「自然」を感じられるデザイン。石や木、種、貝殻など、素材そのものが持つ色や形、質感を活かしてアクセサリーに仕上げています。
工業製品のように、すべてが均一に整っているわけではありません。少しずつ違う色や形、自然素材ならではの個性が、このブランドの魅力です。同じデザインでも、使われている素材によって少しずつ表情が変わるため、「これだ」と思える一つを探す時間も楽しいもの。

旅先で身につけるアクセサリーとしてはもちろん、カンボジア旅行の思い出として持ち帰るのにもぴったりです。
🐚 5店舗それぞれにあるNatural Jewelryらしさ
Natural Jewelryには、ブランドのコンセプトを感じられるお店もあります。例えばStreet 26にある店舗では、店内の天井を突き抜けるように木が伸びています。(数ヶ月前にオープンしたばかりの新しい店舗)

自然をテーマにしたブランドだからこそ、自然を無理に切り離してしまうのではなく、そのまま店の一部として残しているのも印象的です。アクセサリーだけでなく、そんなお店の雰囲気も含めて楽しめるのがNatural Jewelryの面白いところ。
🛍️ カンボジア旅行のお土産にも、普段使いにもおすすめ
Natural Jewelryでは、少し違った形でカンボジアの思い出を持ち帰ることができます。大きなお土産店で同じような商品を選ぶのとは違い、実際にシェムリアップで暮らし、ものづくりを続けている人のブランドから選ぶというのも、旅の楽しみ方のひとつです。
📍場所はこちら
① 1店舗目|Made In Cambodia Market Ⅰ
https://maps.app.goo.gl/NC7VmyS6ZDiXpGmV8

② 2店舗目|Made In Cambodia Market Ⅰ
https://maps.app.goo.gl/NC7VmyS6ZDiXpGmV8

3店舗目|Made In Cambodia Market Ⅲ
https://maps.app.goo.gl/MMLkbR4uWdJkPiH6A

4店舗目|Pocket Wonders
https://maps.app.goo.gl/2tg8PQp6J85nkY4J8

5店舗目|Natural Jewelry Wat Bo
https://maps.app.goo.gl/2FQNfpYm3zwAzfBZ6

🔗 Instagram
https://shopnaturaljewelry.com/

  1. まとめ|シェムリアップで出会った、小さなブランドと作り手たち

カンボジアには、今回紹介したように「自分の好きなこと」や「自分たちの大切にしたいこと」を仕事にしている、小さなブランドやショップがたくさんあります。そして、実は今回紹介した人たちの多くは、シェムリアップで暮らしている中で、いろいろなご縁を通して私自身が出会った人たちです。

ブランドはそれぞれ違っていても、話を聞いてみると、「カンボジアで自分たちの仕事を頑張りながら、周りの人たちの生活や地域にも何かを還元したい」という想いを持っている人が少なくありません。また、今回紹介したブランド同士も、実はつながりがあります。商品を置いてもらったり、イベントで一緒になったり、友人同士だったり。シェムリアップという街の中で、小さなビジネスを営む人たちが、それぞれの得意なことを生かしながら支え合っているのも、この街で暮らしていて感じる魅力のひとつです。

今回の記事を書くにあたって、私はそれぞれのオーナーや作り手に、商品のことだけではなく、「なぜこの仕事を始めたのか」「どんな想いで商品を作っているのか」ということも聞きました。せっかくシェムリアップに旅行に来るなら、ただ「カンボジアのお土産を買う」だけではなく、その商品を作っている人のことまで知ってもらえたらいいなと思ったからです。

シェムリアップに来たら、ぜひ観光地だけではなく、この街で頑張っている小さなブランドや、そこにいる人たちにも会いに行ってみてください🌟
今回紹介したブランド以外にも、まだまだ紹介したい素敵な方たちがたくさんいます。それぞれのブランドについても、今回の記事では紹介しきれなかったことがたくさんあるので、また今度、ゆっくり紹介していきたいと思います♫

  1. シェムリアップで出会う、作り手の顔が見えるカンボジア土産

シェムリアップのオールドマーケットを歩けば、数ドルから購入できるカンボジアのお土産がたくさん並んでいます。クロマーやTシャツ、アクセサリー、雑貨など、カンボジア旅行らしい商品を気軽に探せるのも、オールドマーケットならではの楽しみです。

シェムリアップで暮らしていると、観光客向けの定番土産とは違った、カンボジアの人たちが自分たちのアイデアや想いを込めて作る商品に出会うことがあります。

今回紹介するのは、そんなシェムリアップでおすすめしたい7つのブランド。カンボジアの伝統や素材を活かしたものから、廃材をアップサイクルしたもの、地域の人たちの仕事を支えるものまで、それぞれに個性があります。

実はその多くが、私自身がシェムリアップで出会った、スモールビジネスを営む友人たち。「どんな人が、どんな想いで作っているのか」まで知ってもらえたらと思い、この記事にまとめました。

カンボジア旅行のお土産を探している方はもちろん、シェムリアップでハンドメイド雑貨を探している方、せっかくなら現地の小さなビジネスを応援できる買い物をしたい方にも、ぜひ訪れてほしい場所です。

  1. SRA MAY|デザインが可愛すぎるカンボジアのハンドメイド雑貨

2015年にシェムリアップで生まれたSRA MAY。カンボジアの職人技と現代的なデザインを組み合わせたハンドメイドのライフスタイル・ファッションブランドです。

SRA MAYが大切にしているのは、カンボジアの伝統的な技術や素材を守りながら、それを現代の暮らしに取り入れやすい形で届けること。

また、ものづくりを通して地域の女性たちを支えるソーシャルビジネスとしての一面もあります。シェムリアップ近郊のKandekコミュニティの女性たちと一緒に商品を作りながら、若い女性や母親たちに技術を伝え、仕事や収入を得る機会を提供しています。

そして、SRA MAYを紹介するときに、個人的に一番伝えたいのがデザインのかわいさ。カンボジアらしいモチーフや色使い、生地を取り入れながらも、どこか現代的で、思わず「かわいい!」と言いたくなるデザインばかりです。
あまりにもデザインが素敵なので、以前「デザイナーさんがいるの?」とオーナーのSunaさんに聞いてみたところ、「基本は全部自分よ!」とのこと。

店頭には、クッションカバーやクロマー、シュシュ、ポーチ、洋服など、日常生活に取り入れやすいアイテムが揃っています。

特に韓国人観光客にも人気があるようで、私がお店を訪れたときにも韓国からの観光客をよく見かけます。さらに最近は、カンボジア人向けのオンラインショップにも力を入れていて、現地の若い世代からも人気が広がっているそう。観光客向けのお土産ブランドというだけではなく、カンボジアの人たちの日常にも少しずつ浸透しているブランド。

特に女性へのお土産を探している方や、カンボジア旅行から帰った後も使える雑貨を探している方にはおすすめ。クロマーのようなカンボジアらしいアイテムも、デザイン次第で日本の暮らしに自然に取り入れることができます。
「かわいいから買う」から始まって、帰国してから「これはシェムリアップで作られたものなんだ」と思い出せるプロダクトたちです。

また、次に紹介している「Anon Cambodia」の一部商品もこちらで購入可能です↑

📍お店はこちら
https://maps.app.goo.gl/4NdfsLVUBnBGnqFg6
🔗Facebook
https://www.facebook.com/sramaycambodia

  1. ANON|廃材を価値あるものへ。カンボジア文化を暮らしの中に

ANON Cambodiaは、カンボジアの伝統文化を、現代の暮らしの中で楽しめる形で未来へつないでいくブランドです。単に文化を「保存する」のではなく、今の生活に自然に取り入れながら、その魅力を次世代へ残すことを大切にしています。

そのためにANONでは、リサイクルされたおがくずや木材の端材など、地域で生まれる廃材を素材として活用。そこから、エコスカルプチャーや自然素材を使ったウェルネス商品、ホームフレグランス、カンボジア文化を感じられるギフトなどを生み出しています。

「捨てられてしまうものを、もう一度価値のあるものへ変える」という考え方が、ANONの商品づくりの大きな特徴です。

また、アンコールワットなどの遺跡をモチーフにしたオブジェもありますが、一般的なマーケットで見かけるような、安価な大量生産のお土産とは少し違います。(写真のものは大きいですがもっとミニサイズのものもあります。)

一つひとつに手が加えられているため、表情や風合いにそれぞれ少しずつ違いがあり、手仕事ならではの味わいがあります。そして何より、伝統的なモチーフを取り入れながらも、インテリアとして飾りたくなるような洗練されたデザインが魅力。
「せっかくなら、カンボジアで作られたものを持ち帰りたい」
「ありきたりなお土産ではなく、長く使ったり飾ったりできるものを選びたい」

そんな方にぜひチェックしてほしいブランドです。

日頃からキャンドルが好きな私は、ANONのキャンドルを愛用しています。カンボジアの文化や素材を、こんなにもかっこよく現代の暮らしに落とし込んでいるところも、ANONの好きなところです。そんな方にぜひチェックしてほしいブランドです。

📍購入できる場所
実店舗はありませんが、シェムリアップ市内の以下の店舗・施設などでANON Cambodiaの商品を取り扱っています。
・Angkor National Museum
・Made in Cambodia Market
・Angkor Cookies Shop
・CDF Airport Duty Free Shop
・Soursdey Shop
・Kingdom Taste Shop
・KimLean Shop
・Siem Reap Book Center
・SRAMAY
その他、シェムリアップ市内の各店舗・施設・ホテル
🔗 公式HP
https://anoncambodia.com/

  1. Pholla Happy Snack|種類豊富なチップスやドライフルーツ

Pholla Happy Snackは、シェムリアップで活動する小さなスナック屋さん。カンボジア産のドライフルーツやナッツをはじめ、さまざまな商品を販売しています。

カンボジア旅行のお土産として定番のドライフルーツやスナックは、スーパーやマーケットでもよく見かけるもの。でも、せっかくカンボジアから持ち帰るなら、「どこで、誰が、どんな想いで作っているのか」がわかるものを選んでみるのもおすすめです。

そんなPholla Happy Snackが掲げているのは、
“LIFE FOR THEIR FAMILY AND HELP OTHERS TO DO SO”
という言葉。
「自分の家族の生活を支えながら、同時に他の人たちの生活も支えていきたい」
というオーナーSrey Mochの想いが込められています。

シェムリアップでは、アンコールワットなどの観光地だけでなく、こうした現地の人たちが実際に暮らし、働いている場所やブランドにも目を向けてみると、旅行中に新しい発見があります。Pholla Happy Snackも、そんな「シェムリアップで暮らす人たちの仕事」を身近に感じられるブランドのひとつです。
🍌 お土産におすすめ!種類豊富なバナナチップス

Pholla Happy Snackで個人的におすすめしたいのが、バナナチップス
カンボジアのお土産として定番のバナナチップス。ペッパーバナナやシナモンバナナなど、ちょっと変わったフレーバーもあり、いろいろ食べ比べてみたくなります。カンボジアらしい素材を使いながら、少し意外性のある味に仕上げているのも面白いところ。お土産として配りやすいのはもちろん、ちょっと変わったカンボジア土産を探している方にもおすすめ🌟

タロ芋チップスもお気に入り。ほどよい甘さとサクサクとした食感で、ついつい手が伸びてしまいます。

🛍️ スーパーでも購入できるように

Pholla Happy Snackの自店舗はありませんが、シェムリアップのスーパーやコンビニで販売されるようになり、旅行者でも購入しやすくなりました。旅行中にスーパーでお土産を探す際は、ぜひPholla Happy Snackの商品もチェックしてみてください。

📍 購入できる場所
実店舗はありませんが、シェムリアップ市内の以下の店舗・マーケットなどでPholla Happy Snackの商品を購入できます。
・Damnak Supermarket
・Bayon City Mart
・Angkor Market
・Meng Mark Pub Street(パブストリート前の旧セブンイレブン)
🔗 Facebook
https://www.facebook.com/Phollahappysnack

  1. Heartprint Hub|カフェで楽しみながら出会う、シェムリアップのハンドメイド雑貨

Heartprint Hubは、シェムリアップのAngkor Night Market Streetにある、カフェとフェアトレードショップが一緒に併設されています。

運営しているのは、オーストラリアで登録された非営利団体「Heartprint」。カンボジアの地域コミュニティと協力しながら、教育や生活環境、仕事、スキル訓練など、安定した生活につながるさまざまな活動を行っています。市内にはコミュニティーセンターもあります。

☕️ カフェでひと休み&お買い物
カフェでは、カンボジア料理をはじめ、おしゃれな朝食やランチ、軽食、スムージー、コーヒーなどを楽しめます。Wi-Fiも利用できるので、観光の合間に「ちょっと休憩したい」というときにもおすすめです。そして、カフェを利用したらぜひ覗いてほしいのが、店内に併設されたフェアトレードショップ

バッグやポーチ、アクセサリー、ヘアアクセサリー、キーホルダー、編み物のおもちゃなど、地域の人たちが手作りしたさまざまな商品が並んでいます。

商品のデザインもかわいいものが多く、普段使いできる雑貨を探したい方にもおすすめです。

👀 全商品に「誰が作ったのか」が分かるタグ

Heartprintの取り組みで、個人的にとてもいいなと思ったのが、商品についている作り手の名前が分かるタグ。「カンボジアで作られたハンドメイド商品」というだけではなく、実際に誰が作ったのかまで知ることができるのが特徴です。

Heartprintでは、コミュニティのメンバーが縫製、かぎ針編み、織物、アクセサリー作りなどの技術を学ぶ機会を提供しています。商品を作って収入を得ることだけでなく、技術を身につけることで、家族を支える力につなげていくことを大切にしているそうです。

店内で私が特に「かわいい!」と思ったのが、使わなくなったCDをアップサイクルして作られたキーホルダー。また、販売時にCDのリサイクルタグもついていてわかりやすかったです。

CDを素材として再利用しているため、一つひとつ少しずつ表情が違うのも魅力です。こうしたアップサイクル系のアイテムは、シェムリアップのお土産としてもなかなか見かけないので、「周りの人と被らないお土産が欲しい」という方にもおすすめ。私はバイクの鍵につけて使っています。キーホルダーなら普段の生活でも使いやすく、帰国後もシェムリアップを思い出せるのがいいところ。

❓ Heartprint Community Centreでは何ができる?
観光客向けの施設ではなく、シェムリアップの地域の人たちを支えるコミュニティセンターです。子どもたちへの英語・クメール語・数学などの学習支援や、音楽・アート・STEM・健康・栄養プログラムなどを実施。また、大人向けには裁縫・編み物・織物・ジュエリー制作などのワークショップも行っています。障害のある子どもや大人への教育・職業訓練などの支援も行っており、学びや仕事を通して地域の人たちの自立を支える場所です。旅行者の訪問は事前予約制です。実際の活動を見学しながら、シェムリアップの地域支援について知ることができます。
📍 お店はこちら
https://maps.app.goo.gl/1w1RB7T6JqqLduVy7
📍 コミュニティセンターはこちら
https://maps.app.goo.gl/PVpSNf3vawZ4LRnm9
🔗 公式HP
https://heartprint.org.au/

  1. Camb-Aha|カンボジア産の食品や雑貨を扱うセレクトショップ

Camb-Ahaは、カンボジア各地の農家や生産者、中小企業などと消費者をつなぎ、地域で作られた商品に新しい市場を届けることを目指しているソーシャルビジネス。

取り扱っているのは、オーガニックやナチュラル系の商品をはじめ、コーヒー、ドライフルーツやナッツなどの食品、ヘルスケア商品、パーソナルケア用品、ハンドメイド商品などさまざま。いろいろなカンボジアのブランドの商品が一つの場所に集まっているので、「カンボジアで作られたものを探したい」という方には、まさに宝探しのようなショップです。

🌱 お土産だけじゃない。地元の人も利用するショップ
Camb-Ahaは、旅行者向けのお土産店というだけではないこと。地元で暮らす人が普段使いする商品を購入する場所でもあります。カンボジアでは、まだまだ小規模な農家や生産者が多く、せっかく良い商品を作っていても、消費者に届けるための販路が限られているそうです。

オーナーのSalothさんは、そうした生産者の商品を実際に店舗で紹介したり、週末のファーマーズマーケットに出店したり、卸売などを通して、より多くの人に届けるようこのお店を始めたそうです。商品そのものだけではなく、「どこで、誰が、どのように作ったのか」というストーリーまで伝えているのも特徴です。
☕️ 個人的なおすすめはモンドルキリ産のコーヒー

私がCamb-Ahaで特におすすめしたいのが、モンドルキリ産のコーヒー豆。私自身もシェムリアップで暮らしながら、コーヒー豆はいつもここで購入しています。
モンドルキリはカンボジア東部にある高原地帯で、コーヒーをはじめとする農産物の生産地としても知られています。Camb-Ahaでは、こうしたカンボジア国内で生産されたコーヒーを購入することができます。可愛らしいパッケージのものもあり、先日お店に行った際は、焙煎した手だから1週間はまってねとスタッフの方が教えてくださりました。

さらに、お茶も何種類か置いてあるので自分用のお土産として選ぶのもおすすめ。

🇰🇭 「安いもの」ではなく、「カンボジアで作られたもの」を選ぶ
Camb-Ahaが大切にしているのは、カンボジアで作られた商品に、きちんと価値を見つけてもらうこと。カンボジアでは、近隣国から安価な商品がたくさん入ってきています。価格だけを見れば、輸入された安い商品を選ぶほうが簡単な場面も少なくありません。そのため、安価な輸入品との価格競争になってしまったりすることがあります。

Camb-Ahaは、そうした状況の中で、「カンボジアでも、こんなに良いものが作られている」ことを知ってもらい、国内の生産者や小さなビジネスに新しい市場をつくることを目指しています。

カンボジアで育てられた農産物を使った食品や、地域の生産者が作った商品など、「カンボジアで作る」ということそのものに価値を見出している商品が集まっています。次に紹介する「Qbee」の商品も置いてあります🍯
📍場所はこちら
https://maps.app.goo.gl/bhgJzKpKMxjdcTTV9
🔗 公式HP
https://cambaha.com/

  1. Qbee|カンボジア各地のハチミツを楽しめる専門店

カンボジアのお土産として、実はおすすめしたいのがハチミツ。
Qbeeでは、カンボジアのさまざまな地域から集められたハチミツを取り扱っていて、蜜源となる植物や採取される地域によって異なる味や香りを楽しむことができます。店頭では全て試食させてくださります🍯

モンドルキリの野生ハチミツをはじめ、ロンガン、カポック、ゴムの木、アカシアなど、いろいろな種類のハチミツが揃っています。実際に、ハチミツを食べ比べてみると、それぞれ違った個性があります。

機内持ち込みできるサイズも販売しているので、カンボジア旅行のお土産としてはもちろん、普段からハチミツを使う方なら、自分用のお土産として選ぶのもおすすめです。

🐝 小規模な養蜂家とカンボジアのミツバチを守る

Qbeeは、単なるハチミツショップではなく、小規模な養蜂家を支えながら、カンボジアの在来ミツバチを守ることを目指すソーシャルビジネスでもあります。2023年にシェムリアップでオープンしたお店は、カンボジアのハチミツを知るだけでなく、現地の在来ミツバチがどのような環境で暮らしているのか、どんな脅威にさらされているのかを知ることができる場所としても作られています。

🍯 ハチミツを使ったスキンケア商品も
最近のQbeeでは、ハチミツそのものだけでなく、ハチミツを使ったスキンケア商品も増えています。現在はフェイスセラムやリップバームなども展開されており、食べるハチミツだけでなく、美容アイテムとしてカンボジアのハチミツを楽しむことができます。

また、私自身、日本にいる時からキャンドルが好きで、シェムリアップに引っ越してきた手の頃「何かいいキャンドルがないかな?」と探していました。そんなある日、QbeeのオーナーであるAtheaと話しているときに、ふとその話になりました。
「キャンドルなら、うちで開発中!」
という一言。そこから「じゃあ、一緒に商品を作ってみよう」という話になり、実際に商品開発をさせてもらうことになりました。

実際に作ったのは、花を思わせるやさしい香りのキャンドル。ハチミツを採るミツバチが花から蜜を集めるように、花の香りを楽しめるキャンドルはQbeeとの相性もぴったりです。「こんなキャンドルがあったらいいな」と私が話したことから始まったものが、実際に商品になり、現在もQbeeの店舗に並んでいるはずです。よかったら探してみてください👀
📍 場所はこちら
https://maps.app.goo.gl/v5vA64hZWUK8LN1G6
🔗 Facebook
https://www.facebook.com/QbeeKH

  1. Natural Jewelry|自然素材から生まれる、シェムリアップの小さなアクセサリー

シェムリアップでカンボジアらしいアクセサリーが見つかる「Natural Jewelry」。

2019年、Sreynich Vatさんが小さな屋台(Made In Cambodia Market Ⅰ)から始めたこのブランド。石や木、種、貝殻、溶岩石など、自然素材を使ったアクセサリーをハンドメイドで制作しています。Natural Jewelryは、スタートした当時から変わらず、自然の美しさ、ものづくりの楽しさ、人とのつながりを大切にしています。

シェムリアップ市内にあるハンドメイドのブランドが集まるMade In Cambodia Marketの小さな一角から少しずつファンを増やし、現在ではシェムリアップに5つの店舗を展開するまでに成長しました。
💍 自然素材だからこそ、一つひとつ表情が違う

Natural Jewelryの魅力は、名前の通り「自然」を感じられるデザイン。石や木、種、貝殻など、素材そのものが持つ色や形、質感を活かしてアクセサリーに仕上げています。
工業製品のように、すべてが均一に整っているわけではありません。少しずつ違う色や形、自然素材ならではの個性が、このブランドの魅力です。同じデザインでも、使われている素材によって少しずつ表情が変わるため、「これだ」と思える一つを探す時間も楽しいもの。

旅先で身につけるアクセサリーとしてはもちろん、カンボジア旅行の思い出として持ち帰るのにもぴったりです。
🐚 5店舗それぞれにあるNatural Jewelryらしさ
Natural Jewelryには、ブランドのコンセプトを感じられるお店もあります。例えばStreet 26にある店舗では、店内の天井を突き抜けるように木が伸びています。(数ヶ月前にオープンしたばかりの新しい店舗)

自然をテーマにしたブランドだからこそ、自然を無理に切り離してしまうのではなく、そのまま店の一部として残しているのも印象的です。アクセサリーだけでなく、そんなお店の雰囲気も含めて楽しめるのがNatural Jewelryの面白いところ。
🛍️ カンボジア旅行のお土産にも、普段使いにもおすすめ
Natural Jewelryでは、少し違った形でカンボジアの思い出を持ち帰ることができます。大きなお土産店で同じような商品を選ぶのとは違い、実際にシェムリアップで暮らし、ものづくりを続けている人のブランドから選ぶというのも、旅の楽しみ方のひとつです。
📍場所はこちら
① 1店舗目|Made In Cambodia Market Ⅰ
https://maps.app.goo.gl/NC7VmyS6ZDiXpGmV8

② 2店舗目|Made In Cambodia Market Ⅰ
https://maps.app.goo.gl/NC7VmyS6ZDiXpGmV8

3店舗目|Made In Cambodia Market Ⅲ
https://maps.app.goo.gl/MMLkbR4uWdJkPiH6A

4店舗目|Pocket Wonders
https://maps.app.goo.gl/2tg8PQp6J85nkY4J8

5店舗目|Natural Jewelry Wat Bo
https://maps.app.goo.gl/2FQNfpYm3zwAzfBZ6

🔗 Instagram
https://shopnaturaljewelry.com/

  1. まとめ|シェムリアップで出会った、小さなブランドと作り手たち

カンボジアには、今回紹介したように「自分の好きなこと」や「自分たちの大切にしたいこと」を仕事にしている、小さなブランドやショップがたくさんあります。そして、実は今回紹介した人たちの多くは、シェムリアップで暮らしている中で、いろいろなご縁を通して私自身が出会った人たちです。

ブランドはそれぞれ違っていても、話を聞いてみると、「カンボジアで自分たちの仕事を頑張りながら、周りの人たちの生活や地域にも何かを還元したい」という想いを持っている人が少なくありません。また、今回紹介したブランド同士も、実はつながりがあります。商品を置いてもらったり、イベントで一緒になったり、友人同士だったり。シェムリアップという街の中で、小さなビジネスを営む人たちが、それぞれの得意なことを生かしながら支え合っているのも、この街で暮らしていて感じる魅力のひとつです。

今回の記事を書くにあたって、私はそれぞれのオーナーや作り手に、商品のことだけではなく、「なぜこの仕事を始めたのか」「どんな想いで商品を作っているのか」ということも聞きました。せっかくシェムリアップに旅行に来るなら、ただ「カンボジアのお土産を買う」だけではなく、その商品を作っている人のことまで知ってもらえたらいいなと思ったからです。

シェムリアップに来たら、ぜひ観光地だけではなく、この街で頑張っている小さなブランドや、そこにいる人たちにも会いに行ってみてください🌟
今回紹介したブランド以外にも、まだまだ紹介したい素敵な方たちがたくさんいます。それぞれのブランドについても、今回の記事では紹介しきれなかったことがたくさんあるので、また今度、ゆっくり紹介していきたいと思います♫

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